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石原さとみ、新CMで竹内海南江と錦糸町を探検!SHISHAMOも出演

2020.01.07 Vol.Web Original

 石原さとみがイメージキャラクターを務めている「東京メトロ」の新CM「錦糸町 世界とニッポンが、もっとつながって見える街」篇が8日から東京メトロの駅構内や車内ディスプレイで公開される。それに先立ち、特設サイトで先行公開が始まっている。

 新CMで石原は、半蔵門線で錦糸町へ。竹内海南江と一緒に、エジプトの国民食であるコシャリを味わえる「コシャリ屋コーピー」や、タイ教育・文化センターなどを訪れる。また、小林武史とコラボレーションしたCMソング「曇り夜空は雨の予報」を歌うロックバンドのSHISHAMOも出演する。

シンガポールでカウントダウンイベントで日本発の花火ショー

2020.01.07 Vol.Web Original

 日本発の花火ショーによるカウントダウンイベント「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020」が、2019年12月31日にシンガポールのThe Float @ Marina Bayで開催された。

 2018年に引き続き2度目の開催。シンガポール政府後援のアジア最大級カウントダウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown」のメインコンテンツとして開催された。会場には2万人を動員、会場周辺には約50万人が世界各国から集まった。

 今回はドローンと花火による光の共演を実現。500台のドローンが、日本の伝統花火とともにシンガポールの夜空を舞った。ドローン1つ1つが光の点となり、クラゲのように宙を舞ったかと思えば、クジラや大鳥、煌めくダイヤモンド、さらにはロケットが宇宙を飛び交う模様や人間が走る姿などさまざまな形に変化。シンガポールのアイコン的存在のマーライオンになったときには会場は一斉に盛り上がった。

 パフォーマンスには、全日本ローラーフィギュア選手権大会14連覇を成し遂げた西木紳悟らによるローラースケートでのフィギュアパフォーマンス、オペラ歌手の辰巳真理恵による演出が新たに加わって、豪華絢爛、流麗な世界観を創り出した。

 2020年末に3回目の開催も決定した。

「STAR ISLAND」は、日本の伝統花火と最先端テクノロジーである3Dサウンドやレーザー・ライティング、世界最高峰のパフォーマンスがシンクロした世界初のエンタテインメント。エイベックスが主催している。

浦沢直樹や蜷川実花らがアートで五輪の魅力伝える。東京2020公式アートポスター展開幕セレモニー

2020.01.06 Vol.Web original

東京2020大会を盛り上げる芸術展「東京2020公式アートポスター展」の開幕を前に6日、東京都現代美術館でオープニングセレモニーが行われ、小池百合子東京都知事や漫画家の浦沢直樹らが出席した。

東京2020公式アートポスターは、国内外のアーティスト20人がオリンピック・パラリンピックをテーマに制作した芸術作品で、アートポスターを通じて東京2020大会のスポーツ・文化イベントへの認知と理解を促し、機運醸成につなげるのがねらい。オリンピックをテーマにした12作品とパラリンピックをテーマにした8作品、全20作品が披露されるのは今回が初めてとなる。

セレモニーに出席した小池都知事は「いよいよオリンピック開会まであと200日に迫りました。公式アートポスターはそれぞれの作品にストーリーがあって、アートで大会への期待を膨らませてくれること間違い無しと思います。オリンピックはスポーツと同時に文化の祭典。レガシーといえば、“東京の文化”というのを強調していきたい」 と挨拶した。

GENERATIONSの小森隼、初舞台で7年ぶりの黒髪「服着てない気持ち」

2020.01.06 Vol.Web Original

 GENERATIONSの小森隼が主演する、LDHによる新しい朗読劇『芸人交換日記』が6日、恵比寿ザ・ガーデンホールで、初日を迎えた。

 舞台化映画化もされた放送作家の鈴木おさむによる人気小説『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』を、“朗読劇であり、ただの朗読劇ではない”LDHによる新しいスタイルのエンタテインメント「BOOK ACT」として上演するもの。コンビを組んで10年経っても売れない芸人コンビのイエローハーツの田中と甲本が、言いたいことをすべて言いあおうと交換日記を始めたことで展開する物語で、小森は田中を演じている。

異色プロレス公演「P.P.P.TOKYO」第3弾に鈴木鼓太郎が初参戦

2020.01.06 Vol.Web Original

現GHCジュニアタッグ王者とチョコボール向井が接近遭遇!?

 異色プロレスラーの三富政行が昨年9月に旗揚げした「P.P.P.TOKYO」の第3回公演が3月3日に東京・新宿FACEで開催されることが1月6日、発表された。

 同プロモーションは武藤敬司率いる「WRESTLE-1」などで活躍中の三富が「プロレスへの新たな入り口を作りたい」と立ち上げたもの。博報堂出身という異色のキャリアを生かした発想で「令和のバブルを作り出す」といったキャッチフレーズを掲げ、セクシー男優のしみけんをスペシャルアドバイザーに起用。大会前から話題を振りまき、当日はセコンドとしてではあるがしみけんをリングに上げることにも成功。普段はプロレスを見ないであろう層を新宿FACEに呼び込んだ。

 会場内には生DJの音楽が流れ、追加ドリンクを売り歩く「ドリンクガール」が練り歩く。ステージ席には「しみけんシート」と「破廉恥シート」なるものが設けられ、そのど真ん中には夜の歌舞伎町ではおなじみの「シャンパンタワー」が鎮座するといった通常のプロレス会場では見られない会場風景ではあるが、リングの上で行われるのは三富が「そこは崩さない」というように、きっちりとしたプロレス。

山田孝之「私みたいなものが…」。広瀬アリスとともに聖火ランナーに選出

2020.01.06 Vol.Web Original

ジョージアブランドのアンバサダーとしての大役担う

 俳優の山田孝之と女優の広瀬アリスが東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーを務めることが1月6日、発表された。

 2人はこの日、ともにCMキャラクターを務める「ジョージア」のブランド戦略発表会に参加。ここでジョージアブランドのアンバサダーとして聖火ランナーに選出されたことが言い渡された。

 山田は「まさか私みたいなものが神聖な聖火を持ち、走れる日が来るとは…。驚いていますが、精いっぱい頑張りたいと思います」

 広瀬は「生きている間にこんなに素晴らしいことは一生ないと思うので、すごくびっくりしていますが、とてもワクワクしています」とそれぞれ挨拶した。

 発表会にはオリンピック・パラリンピックをそれぞれの職種で支える4人の聖火ランナーも参加。トークセッションで行われたその職種を当てるゲームなどを通じて、大会を支える人々にエールを送った。

 最後に2人は意気込みをフリップに書いて発表。山田は「がんばります」とド直球。広瀬は「すごく緊張すると思うので、その緊張すらも楽しめればいいかなと思います」とのことで、こちらもシンプルに「全力で楽しむ」としたためた。

堂本光一、総額50億円のフォードとフェラーリを前に「クルマ好きを公言してきてよかった」

2020.01.06 Vol.Web Original



 映画『フォードVSフェラーリ』公開記念イベントが6日、都内にて行われ、アンバサダーを務める堂本光一が登壇。総額約50億円、計21台のフォード、フェラーリを前に、クルマ愛を語った。

 1960年代半ば、ル・マン24時間耐久レースにおいて、アメリカのフォードが、モータースポーツ界の頂点に君臨するフェラーリ打倒に挑んだ実話をもとに、フォードのカー・デザイナー、キャロル・シェルビーとレーサー、ケン・マイルズの友情と奮闘を描く。

 劇中にも登場する伝説的モデル「フォード GT40 マークⅡ」で登場した堂本は、助手席に乗った気分を聞かれ「たまらなかったですね」と感激。「自分はフェラーリ好きなので申し訳ないと思いつつ、ムダに(気分が)上がりますね」と相好を崩した。

東京2020大会まであと200日。森会長が職員に新年挨拶「誇りを持って」。

2020.01.06 Vol.Web original

東京オリンピックの開幕まで200日の節目となった6日、東京2020組織委員会の森喜朗会長が約400名の職員に新年の挨拶を行い、オリンピックイヤーの年頭を祝した。

冒頭、「今日でオリンピックまで200日となりました。皆さん改めて決意をしながら新年を迎えられたことと思います」と挨拶。大会組織委員会の役割については「良い施設を作って、選手とお客様をスムーズに運ぶこと。そこに責任を持つこと」と、運営の重要性を改めて口にした。

東京で開催される2度目のオリンピック・パラリンピックとなる2020大会。戦後の日本を象徴した1964大会と比較し、「今度は災害がありました。東北の皆さん、関西・西日本の皆さんを応援する意味もありますし、あのとき世界の皆さんから応援していただいた感謝を伝える意味もある。新しい日本を作っていこうという試みでもあります」と2020大会の意義を改めて語った。

発足当時、44人でスタートした組織委員会は、現在までに3344人に拡大。森会長は「オリンピックは世界が平和でないとできない祭典。大変な国際情勢であればあるほど、“日本は立派なオリンピックをやったね“と、国際的に意味のあることになると思う。総力を挙げてやり遂げなきゃいけません」と語り、最後は「オリンピックの仕事に誇りと喜びを持って」と職員を鼓舞した。

昨年活動休止キャラメルボックスの成井豊が演劇制作を再開

2020.01.06 Vol.Web Original

「成井硝子店」名義で4月に中野で第1回公演

 昨年5月に活動休止が発表された劇団、キャラメルボックスの脚本・演出を担当していた成井豊が演劇活動を再開することが1月6日、発表された。

 成井は祖父が創業し、父が廃業した「成井硝子店」を再興し、そこを拠点に演劇作品を制作していくという。

 メンバーは成井と妻・成井ひろみ、娘・成井夏野、息子・成井憲二、次弟・成井稔、末弟・成井隆。

 4月に第1回公演を行い、以降、年1回の公演を行っていく予定。

 この4月の公演『ゲキジョ!(演劇部ってなんで女子ばっかり!)』は1日から5日に中野・中野BONBONで上演。「飛鳥高校演劇部」を舞台にした3作品からなる短編集で、役はすべて女子高校生となっている。

舞台『脳内ポイズンベリー』全キャスト発表! 白石隼也、渡辺碧斗、河西智美が出演

2020.01.05 Vol.Web Original

 市原隼人が主演する舞台『脳内ポイズンベリー』(新国立劇場中劇場、3月14~29日)に、白石隼也、渡辺碧斗、河西智美が出演することが、5日発表された。これで、市原、蓮佛美沙子らすでに発表されていた面々を加えて、全キャストが明らかになった。

中川大志、新CMで「キター!」大喜びで新年をスタート

2020.01.04 Vol.Web Original

 中川大志が出演する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』の新CMのオンエアが始まった。

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