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【終了しました】GENERATIONSからお年玉プレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.01.13 Vol.Web Original



 元旦にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースした、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。昨年末には初の単独ドームツアーも発表され、2018年は間違いなく飛躍の年になることは間違いなさそうだ。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 例年以上に年明けからいつも以上に気合が入っているGENERATIONSから、第2弾となるお年玉プレゼントが届いた!(第1弾はチェキプレゼント、すでに終了)

「九州にゆかりのある3人が語る」黒木啓司ほか

2018.01.13 Vol.702

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは高島宗一郎さん(福岡市長)、萩尾陽平さん(株式会社プレミアムウォーターホールディングス代表取締役社長)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。

クラウドファンディングでぜんそくの子どもに新しい治療法を!

2018.01.12 Vol.Web Original

 インターネットで資金を集め、プロジェクト実行の支援をするクラウドファンディング。プロジェクトを立ち上げるのは、個人、団体、企業、自治体などで、社会貢献度の高いものから個人的なものまでその内容、動機、目的はさまざま。

 アメリカやイギリスでは、資金集めの方法として一般的なものになりつつあるが、日本ではまだ始まったばかり。2011年3月に、現在国内№1規模のクラウドファンディングサービス会社「READYFOR」がサービスを開始。当初の支援額は1000万円程度だったものが、2017年には累計55億円以上の支援額を誇る。

 同社がサポートするプロジェクトは、社会貢献から地域活性、アートやパフォーマンス、起業など多岐にわたり、現在(2017年1月)、約7500件以上のプロジェクトを掲載。ホームページではそれらのプロジェクトを見られ、普段なかなか知ることが出来ない今後成長する可能性のある製品やサービス、あるいは社会的意義の高い活動を簡単に探すことが可能だ。

 例えば、東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科の勝沼俊雄教授による「ぜん息に悩む子どもへの薬の投与量を減らしたい!患者さんと家族のために研究を続けていく」( https://readyfor.jp/projects/difto )は、乳幼児ぜん息(1~4歳)を対象にした、新しい治療方法の臨床研究のためのプロジェクト。社会的意義と公益性は認められてはいるが計画が延びたことで、公的資金の提供が終了となったため、その継続にかかる資金を調達したいという。

 この研究のゴールが見えれば、子どもの約5%がかかっていると言われる小児ぜんそく治療の常識が劇的に変わるばかりか、副作用や親の負担の軽減、医療費コストの削減などの波及効果も期待できる。

 勝沼教授は「公的研究資金の提供が終了となったとき、全てを投げ出して諦めそうになりました。しかし、既に研究に参加してくれていたお子さんとそのご家族の貴重なお志を無に帰すという選択はしたくなく、研究を諦めることはできませんでした。研究をやり遂げて、ぜんそく児のご家族の時間を大切にしたい」とクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げた理由を語る。

 このように、クラウドファンディングは実行者、支援者にメリットがあるだけではなく、そのプロジェクトが成功することで多くの人の利益になるものも多い。クラウドファンディングのプログラムの中に、自分にもできる“何か”が見つかるかも。

ScreenX特別招待券を3組6名にプレゼント【映画館体験コラム vol.3『キングスマン:ゴールデン・サークル』ScreenX】

2018.01.12 Vol.Web Original

ユナイテッド・シネマ お台場で上映される、好きなScreenX作品を鑑賞できるScreenX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ お台場
【有効期限】2018年4月30日(月)
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー( https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE )
ステップ2:対象ツイートをリツイート
※既にフォローしているユーザーも対象
【締め切り】1月26日(金)13時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

黒木啓司が「…キツイ」Da-iCEに驚がく『BPM』

2018.01.12 Vol.Web Original

 黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)がプロデュースする音楽番組『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』(AbemaTV、土曜夜9時)の13日の放送分に、デビュー5年目に突入した人気ダンスボーカルグループのDa-iCEが登場する。

 岩岡徹、花村想太、和田颯、大野雄大、そして工藤大輝が揃って出演。17日リリースの新曲『TOKYO MERRY GO ROUND』についてトークするほか、グループ名の由来、結成当初のマネージャーに鍛えられた過去などを語る。トークの中で、デビュー前にも関わらず事務所の先輩であるAAAのライブのオープニングアクトに抜てきされ、年間100本以上のライブに出演していることをを明かすと、黒木は「3日に1回はキツイ……」と驚いていた。

編集部オススメMOVIE『5パーセントの奇跡』『悪と仮面のルール』

2018.01.12 Vol.702

『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』

 サリーは優秀な学生だったが突然、先天性の病気で視覚の95%を失ってしまう。しかし彼は一流ホテルで働く夢をあきらめることができず、5つ星ホテルで見習いを始めることに。親友の助けを借りながら持ち前の明るさと努力で難題をクリアしていくが…。

監督:マルク・ローテムント 出演:コスティア・ウルマン他/1時間51分/キノフィルムズ配給/1月13日より新宿ピカデリー他にて公開 http://5p-kiseki.com/

イコラブ、はなまるコラボに大喜びもプロデューサー指原の反応に恐々

2018.01.11 Vol.Web Original

  代々木アニメーション学院と指原莉乃プロデュースによるアイドルグループの=LOVE(イコールラブ)が、はなまるうどんとコラボして「美と健康プロジェクト」をスタートすることになり、11日、都内で発表会を行った。
 プロジェクト始動にあたり、=LOVEはアンバサダーに就任。「小学生の頃から毎週はなまるうどんを食べていた」という、高松瞳は「ご縁があった。コラボを聞いたとき、うれしくて、今年どうなる楽しみ」。大場花菜は「私は名前が花菜(はな)で、はなまるつながり。はなまるうどんさんに通わせていただいていたので、とてもうれしく思います」、「毎日うどんを食べているし、何を食べていても〆はうどん!」だという野口伊織も「アンバサダーうれしい!」と喜びを爆発させた。

 うどん好き、麺好きが揃う。なかには「うどん屋でバイトをしていて週6でうどんを食べていた」「今日、うどんを2杯食べてきた」というメンバーも。新メニューのアイデアに関しても、野菜たっぷり、肉たっぷりと威勢がいい。全員がプロジェクトに前のめりではあるが、気になっているのはグループをプロデュースをする指原莉乃の目。メンバーのツイッターで食べ物の写真が上がっていたりするとチェックを入れているという話が伝わっているという。

 プロジェクトでは、コラボメニュー「=LOVE サラダうどん」(4月発売予定)を始めとした健康美を意識した新しいメニューを開発、メンバーがうどんについて勉強するスペシャルムービーを制作・公開するほか、店内でナレーションを放送するなど、さまざまな企画を展開する。詳細は特設サイト https://www.hanamaruudon.com/equal-love/ で。

岡田将生の着物姿に女性ファンうっとり!「振り回されたい」

2018.01.11 Vol.Web Original

 映画『伊藤くん A to E』の公開直前イベントが“1月10日=いとう”にちなんで10日、都内各所にて行われ、主演の岡田将生と木村文乃が登場した。

 映画の撮影場所となった田中千代ファッションカレッジで行われたイベントには、岡田と木村が新年らしく華やかな和装姿で登壇。会場に集まった、110人の痛い恋愛経験をした&伊藤に振り回されたい女性たちは岡田の着物姿に「すごいかっこいい!」「やばい!」と大盛り上がり。そんな会場の女性たちに木村も「伊藤くんに振り回されたい方っていうより、岡田さんに振り回されたい方ですよね(笑)」と鋭いツッコミ。

年の初めは“よってたかった”落語家たちの豪華競演でスタート!

2018.01.11 Vol.702

よってたかって新春らくご‘18 21世紀スペシャル寄席ONEDAY

 毎回豪華出演陣で人気の「よってたかってらくご」シリーズ。今年の1発目もにぎにぎしいメンバーがそろった。昼の部は、古典・新作を自由に操る柳家喬太郎に、お茶の間でもおなじみの立川談笑、何が飛び出すかわからない春風亭百栄、そして独演会のチケットが即日完売の春風亭一之輔。夜の部は、新作落語の奇才三遊亭白鳥に、若き古典の名手柳家三三、とにかく明るい林家きく麿、ニコニコ笑顔で毒舌を炸裂させる三遊亭兼好、女性新作落語の旗手三遊亭粋歌が登場。どちらを選んでも、めでたい年始めになること請け合いだ。

【出演】昼:柳家喬太郎、立川談笑、春風亭百栄、春風亭一之輔ほか/夜:三遊亭白鳥、柳家三三、林家きく麿、三遊亭兼好、三遊亭粋歌ほか
【日時】1月27日(土)13時〜、18時〜
【会場】よみうりホール(有楽町)
【料金】全席指定 4100円
【問い合わせ】夢空間(TEL:03-5785-0380、平日10〜18時)

EXOカイが向田原作ドラマ主演「選択して良かった」

2018.01.10 Vol.Web Original

 アジアの人気グループEXOのカイが9日、自身が主演する『連続ドラマW 春が来た』(WOWOWプライム、毎週土曜夜10時、13日スタート)の完成披露イベントに登壇した。大歓声で迎えられたカイは「来てくれてありがとうございます。温かい春とカイが来ました!」と笑顔を振りまいた。イベントには、共演の倉科カナ、高畑淳子、佐野史郎、そして河合勇人監督も出席した。

 日本のドラマに初主演することについて、カイは「想像のできないことだったので本当に驚きましたし、とてもうれしかったです。日本で初めての経験ができる、日本で初めて演技ができる、そして演技を通して日本のファンの方々にお会いできるということで本当にワクワクしていました」。さらに「いい作品に出演させていただき、共演者の方々、スタッフの方々にもよくしていただき、いいご縁ができて、このように素晴らしい作品を作れてうれしく思っています。このドラマを選択して良かったと思っています」と、胸を張った。

 劇中でカイは、韓国人カメラマンのイ・ジウォンを演じる。日本語のシーンも多い。河合監督によれば、日本語のシーンは本来少なかったというが、現場でカイが日本語を話すのを見て、日本語の比重がグンと増えたという。

 倉科が「好きなセリフは?」と質問すると、カイは日本語で「借金してました」と、にやり。「これは、自分に借金があるという意味ですよね。それを言うのがすごい良かったです。難しかったのは“直子(ナオコ、倉科の役どころ)”。名前を呼ぶのが難しかった。ナオコ、ナオコゥとか、こう呼んでくれと演出もあって、イントネーションが難しかったです」。倉科は「ナオコ、ナオコゥと現場で何度も練習してましたね」と、笑顔を見せた。

 本人は日本語と格闘しながらの撮影だったようだが、倉科を筆頭に共演者もスタッフも頑張るカイを温かく見守っていたようで、高畑は「カイ君はいつも刺身を食べていた。よく笑っていた。そして、隅田川の公園の鉄棒で懸垂をしていた」。佐野も「撮影は和やかに進んでいました。カイ君との楽しいシーンもあります」。

 こんなに見られたことを知っていたかと聞かれたカイは、「急いで体を作らなけらばいけない状況があったので、家族の前でも運動をしていました」と説明。河合監督が「シャワーシーンがあったからね」と付け足すと、照れ笑いだった。第1話には、カイのシャワーシーンがある。

2018年 注目の“モノ、コト”

2018.01.10 Vol.702

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け東京の街が大きく変わりつつある今年、注目を集めそうなものを編集部がチョイス。ブレイク間違いなしのニューヒーローから、新しく誕生するスポットまで、押さえておくべき“モノ、コト”を紹介する。

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