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東京都、12日の新規陽性者は1334人 重症者は7人

2023.04.12 Vol.Web Original

 東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1334人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は169人。重症者は7人。
 
 病床の使用率は10.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 70代の女性1名の死亡も報告された。

NARROWORLDが新曲を配信リリース Aile The Shotaがゴールデン・レトリバーに?

2023.04.12 Vol.Web Original


 音楽とアニメーションによるNARROWORLDが新曲「HONEY DARLIN feat. Aile The Shota」を配信リリースした。

 音楽×動物のアニメーション作品を届ける企画で、リリースごとに様々な客演アーティストがキャラクターとなって登場する。今回の作品は、2022年にSKY-HI主宰BMSGレーベルからデビューを果たした Aile The Shotaがゴールデン・レトリバーをモチーフとした犬に扮して登場している。

 楽曲はテクノポップの中にグルーブを感じさせるニューサウンドに、遠距離恋愛でのもどかしさといつか繋がりあえるという意味合いが込められたリリックを乗せた純粋なラブソング。

 楽曲は、11日に放送されたラジオ番組『Aile The Shota presents AINNOSTATION』(block.fm)にて初オンエアされた。

 ミュージックビデオは公式チャンネルで後日公開の予定。

 NARROWORLDは、マルチプロデューサーのmaeshima soshiと、シンガー&トップライナーのOHTORA、絵師のDai/NEW JACKの3名で結成されたユニット。

柔道家 ウルフ・アロン『崖っぷちの戦い』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.04.12 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

GWに行きたい!クラフトビールに探検アクティビティ。富士山のふもとに体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY」がニューオープン

2023.04.12 Vol.Web original

 世界遺産・富士山麓のアクティビティや大自然を満喫するための体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY(フジ ゲートウェイ)」が4月29日(土)にプレオープンする。

 株式会社アミューズと株式会社ビームス、富士観光開発株式会社が手がける新施設。“富士山麓エリアを自由に楽しむための入り口”というコンセプトを掲げ、都心から約1時間半の距離で富士北麓エリア一帯の大自然を感じることができる。今年7月のグランドオープンを前に、GW期間中にプレオープンを迎える。

仲里依紗「ママはユーチューバーじゃなくて女優だよとやっと言える作品」『TOKYO MER』出演に「偉い人に感謝」

2023.04.11 Vol.web original

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』完成披露試写会が11日都内にて行われ、主演・鈴木亮平をはじめ豪華キャスト陣10名と松木彩監督が登壇。仲里依紗が本作への出演を喜ぶ理由を明かし会場の笑いをさそった。

 2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送され大きな反響を呼んだドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画版。

 鈴木が演じる主人公・喜多見の妊娠中の妻・千晶を演じた仲里依紗は「本当に、やっと息子に見せられる役」と感激し「いつもちょっと危ない役だったりハレンチな役だったり、家族で見られる作品が少なかったんですけど、今回やっと家族で見られる」と笑顔。

 息子も『TOKYO MER』を楽しみに見ていたといい「(危ない役どころの作品は)いつも録画を見られないように消してましたから。やっとママがユーチューバーじゃなくて女優だよと言える作品。偉い方、ありがとうございます」と頭を下げ、会場の笑いをさそった。

 そんな仲は、医療用語が飛び交う大量のセリフをこなす鈴木や賀来賢人らについて「本当に皆さん、えぐすぎて。ロボットなのかなと。鈴木さんも賀来さんも。カンペ読んでる?」。すかさず「最後は読んでたよ」と乗っかる賀来に、鈴木が「なんでウソつくの(笑)」。

 涼しい顔の2人に仲は「ドラえもんの暗記するパンとかあるじゃないですか、アレ食べてるのかなと。まるで本物のお医者さん」と感嘆しきり。すると石田ゆり子が「亮平さんに聞いたら、必殺技を教えていただいた。ここでは黙ってますけど。生半可な人に教えたくないとおっしゃっていたので」と言い、鈴木を苦笑させていた。

 この日の登壇者は鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督。

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日より公開。

佐野勇斗とSixTONESジェシーの掛け合いに会場爆笑「こっちに来ないでください」「なんでやねん」

2023.04.11 Vol.web original

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』完成披露試写会が11日都内にて行われ、主演・鈴木亮平をはじめ豪華キャスト陣10名と松木彩監督が登壇。佐野勇斗が撮影中に感激した鈴木のひと言を明かした。

 2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送され大きな反響を呼んだドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画版。

 鈴木亮平はじめ豪華俳優陣が作品への思いを熱く語る中、佐野勇斗は緊張気味の冒頭あいさつを鈴木や賀来から「どうした佐野」「泣いてる?」とイジラれ「今日、不調です。緊張するなあ(笑)」。さらに劇場版から参加するSixTONESジェシーが「どうもジェシー役をやらせていただいた潮見知広です…逆だね!」とボケると、鈴木が「もう1回聞きたい」とリクエスト。さらに石田ゆり子も「石田ゆり子役の赤塚梓です。逆だね!」とジェシーのボケに乗っかり、冒頭から笑い満載のMERチームに会場も大盛り上がり。

 この日は、鈴木の情熱ゆえにハードルが上がった撮影現場の苦労を、共演陣が口々に振り返っていたが、佐野は「ドラマで、亮平さん(喜多見)が倒れちゃうシーンが印象的で。(撮影で)雨を降らして撮ったんですが、亮平さんも唇が真っ青になるくらいで、みんなでお湯をかけたりして。亮平さん自身が危ぶまれるなか、僕は次の日にライブがあったんですけど“佐野くん、遅くまでごめんね。ライブ頑張ってね”と言ってくださった」と振り返り「かなわないなと思って。皆さん、文句があると思うんですけど、僕はその瞬間、亮平さんが走るならついて行こうと思いました」と断言。鈴木も「そういうことを言って行こうよ、今日は」と相好を崩し「あのときは佐野くんの忙しさが半端なくて」。

 菜々緒が「今もめっちゃ忙しいでしょ」とツアー中の佐野を労うと、佐野は恐縮して「ジェシーくんも今、ツアーだよね」とジェシーを引き込もうとしたがジェシーから「こっち来ないでください」と言われ「なんでやねん(笑)。忙しい中、仲間で頑張った作品です」と苦笑しつつ胸を張っていた。

 この日の登壇者は鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督。

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日より公開。

鈴木亮平が大慌て『TOKYO MER』舞台挨拶で共演者から不満の声続々

2023.04.11 Vol.web original

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』完成披露試写会が11日都内にて行われ、主演・鈴木亮平をはじめ豪華キャスト陣10名と松木彩監督が登壇。撮影現場のハードルを上げた鈴木の情熱に共演陣から不満の声が続々と上がり、鈴木がタジタジとなっていた。

 2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送され大きな反響を呼んだドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画版。

 鈴木は「おそらく日本で初の体験型医療ムービーができたのではないかと思っています」と完成作に自信。

 本作が“自分にとって特別な作品になった理由”を聞かれると、鈴木は「本作が自分の中で特別になった瞬間をハッキリ覚えています。もともと新型コロナウイルスのパンデミックのときに製作陣が、危険を顧みず戦う医療従事者の方々をたたえたいと思って作ったドラマ。正直、毎回死者ゼロで終わるという物語が、感染爆発して実際には命の危機にある人もいるなか、どう受け取られるか不安だった」と語り「初回放送を皆さんと同じタイミングで見て、見終わって、どうだろうと思ったときにポンとメッセージが来て、そこから止まらなくなって」と好評の声に感激したことを感慨深げに振り返った。

 賀来賢人も「子どもたちがヒーローものとして見てくれていると聞いて、すごい届き方してるなと思った。それが幅広い層に受け入れられた要因なのかな」、中条あやみも「私自身も役と一緒に成長させていただいた」と、劇場版から参加する、SixTONESジェシーも「この作品を見て感動しない人はいない」と作品への熱い思いをコメント。

 菜々緒も「私たちの仕事って、会ったことのない誰かの人生に影響を与えるんだと感じました」と反響への感動を振り返っていたが、思わず「大変な撮影が続いていて、正直、続編やりたくないなと思ったくらいなんですけど…」。するとドラマ出演陣が一様にうなずき、賀来が「でもこの鈴木亮平という男が走り出したら止まらないんですよ」。

 菜々緒が「鈴木さんがオペシーンも自分でやると言い出したので、私たちもやらざるを得なくなったんです」と明かすと、中条も「私もそのおかげで心臓のオペの映像を直前に見ないといけなくなった」、賀来も「セリフ量を増やすのやめてもらいたい」と現場のハードルを上げる鈴木の情熱に不満が噴出。

 鈴木は「あのね、愚痴が多いのよ」とタジタジになりつつ「質問は“特別な作品になった理由”でしたよね? 大変だったこと、じゃなくて」と苦笑していた。

 この日の登壇者は鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督。

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』4月28日より公開。

 

 

寺山修司没後40年記念「映画監督◉寺山修司」を5月に開催。『書を捨てよ町へ出よう』ら全作品を一挙上映

2023.04.11 Vol.Web Original

 歌人、劇作家、映画監督、劇団「天井桟敷」の主宰などさまざまな分野で活躍した寺山修司が1983年に亡くなってから今年で40年になる。

 今年は青森県三沢市にある寺山修司記念館を中心に没後40年事業を展開中なのだが、5月18~21日には東京・渋谷のユーロライブで寺山修司映画祭2023「映画監督◉寺山修司」が開催される。寺山が監督した長編、中編、実験映画を一挙上映。寺山と天井棧敷の関連グッズも併せて販売するという。

 上映作品は長編作品の『書を捨てよ町へ出よう』 『田園に死す』『さらば箱舟』『上海異人娼館』、中編作品の 『草迷宮』、実験映画の 『迷宮譚』『消しゴム』『一寸法師を記述する試み』『青少年のための映画入門』 『疱瘡譚』『マルドロールの歌』『ローラ』『審判』『檻囚』『トマトケチャップ皇帝』『ジャンケン戦争』『蝶服記』 『書見機』『二頭女−影の映画』。

 また20日16時の『書を捨てよ町へ出よう』の上映終了後にはJ・A・シーザー(演劇実験室◉万有引力主宰、演出家、音楽家)、同19時の『実験映画集1』の上映終了後には森崎偏陸(元天井棧敷)、笹目浩之(テラヤマ・ワールド代表、ポスターハリス・カンパニー代表)によるトークセッションも行われる。

 詳細は「寺山修司没後40年認定事業」の公式ホームページから( https://www.terayamaworld.com/40th/ )。 

東京都、11日の新規陽性者は1490人 重症者は5人

2023.04.11 Vol.Web Original

 東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1490人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は184人。重症者は5人。
 
 病床の使用率は10.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.4%だった。

 60代から90代の男女4人の死亡も報告された。

日村勇紀、中村倫也から「この後、僕すごく泣きますけどびっくりしないで」と言われ「あんなに泣くんだ」

2023.04.11 Vol.web original

 

 映画『宇宙人のあいつ』完成披露上映会が11日、都内にて行われ、主演の中村倫也と共演の伊藤沙莉、日村勇紀(バナナマン)、柄本時生と飯塚健監督が登壇。中村と友人づきあいをしているという日村が“俳優・中村倫也”の姿に驚いたエピソードを明かした。

 23年間も、真田家の次男・日出男として家族になりすましてきた宇宙人が、地球を離れるまでの残された三日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する異色のエイリアン・コメディー。

 中村、伊藤、日村、柄本は4兄妹役を演じすっかり意気投合したとのこと。日村は「こんな兄妹がいたら最高だなと思いました」と振り返り「芸能界でこんなに仲良くなる人たちが50歳になってできるとは思わなかった」と感激。

 そんな日村と普段から親交がある中村が「もともと10年前から番組も見ていて“スーパーあこがれの人”なんですね」と役者として共演したかったと明かすと、日村も「まさか倫也くんの世界に呼んでもらえるとは思ってなくて。友達という感じだったから、あ、そうかこの人お芝居するんだ!と。声がいいとか肌がきれいだとか、今までの友達の感覚では知ることができなかった中村倫也のすごさをいっぱい見れた」。

 さらに、中村の号泣演技を目の前にした日村が「あんなに泣くんだね…」と圧倒されていたと飯塚監督が明かすと、日村は「僕と2人きりのシーンだったんですけど、倫也くんが本番直前にスッと来て“この後、僕すごく泣きますけどびっくりしないでくださいね”って言うの。その後、お芝居でボロボロ泣いたの!すごくない!?」と大興奮。「オレが素人だから、びっくりしないようにって伝えてくれるの」と中村の気配りと演技力にすっかり感服していた。

 映画『宇宙人のあいつ』は5月19日より全国公開。

FANTASTICS 世界「メンバーとはどこにも行きたくない」と愛ある苦言 八木勇征は「目で…」と悟り?

2023.04.11 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが11日、ニューシングル「PANORAMA JET」(19日発売)のリリースを記念して、羽田空港のANAの格納庫でイベントを開催した。

 イベントでは飛行機の前で新曲のパフォーマンスを披露したほか、新曲や飛行機に関するトークも。そのなかで、世界がメンバーに苦言を呈する場面があった。


世界

 飛行機でどこに行きたいかという質問で、瀬口黎弥がサッカークラブのパリ・サンジェルマンについて熱っぽく語ってパリに行きたいと答えた後で、世界は飽きれた口調で「メンバーとはどこにも行きたくないです。嫌です。こんな人たちを面倒見るのは」。世界によれば、海外に行くとコミュニケーションが世界頼りになるのだそう。


佐藤大樹

佐藤が「グアムはどうですか? FANTASTICSで初めて行って……」と始めれば、かぶせるように「グアム行っても日本語しかしゃべらないじゃん!」と世界。「世界さんが助けてくれるじゃないですか!」とたたみかけると、「それが嫌なんだよ! そろそろ自分で英語をしゃべってほしい。ロスに行ったときも大変だったんですから、大樹は全部にイエスって言う……」


八木勇征

 わちゃわちゃした微笑ましいやりとりの横で八木は「目で会話するといけると思いました」と話した。

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