SearchSearch

武居由樹がバンタム級での世界王座獲りへ「心の準備はできている。いつでもできるように日々節制」

2023.12.27 Vol.Web Original

 元K-1WORLD GPスーパーバンタム級王者でボクシングの前東洋太平洋スーパーバンタム級王者・武居由樹(大橋)が12月26日、バンタム級での世界獲りを改めて誓った。

 武居はこの日、井上尚弥とマーロン・タパレスの「WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦」が行われた東京・有明アリーナで54.5キロ契約でマリオ・ディアス(メキシコ)と対戦し、2Rに左ボディー一発でKO勝ちを収め、プロ戦績を8戦8勝(8KO)とした。ディアスはマウスピースを吐き出し、悶絶する強烈な一発だった。

 試合後に行われた会見で武居は「まだ体重的にバンタムでできてないのでなんともいえないが、でもスーパーバンタムの時より調子が良かった気がする。ここから本格的にバンタム級でやっていくのかなと思う。スーパーバンタムのときは感覚で減量していた。ただ普段の体重から水を抜いて終わりというような感じでやっていた。それで試合直前もあまり動けなかったりしたが、八重樫さんに聞いてちゃんと減量したら最後まで動けたし調子もよかった。体が重い時もあまりなかった」とバンタム級での戦いでの手応えを口にした。

 とはいっても前回の7月の試合では54.0kg契約、今回は54.5キロ契約。バンタム級は53.52kgでまだその体重では戦っていないのだが「バンタムでやれます!」と自信を見せた。次戦でも?と問われた際には「前回はバンタムに落とすつもりで減量して、計量当日はほぼバンタムだった。水を飲んでから計量した。今回もそうで、予備計量でだいぶ余裕があって、ちょっと水を入れてぴったりに合わせた。みんなが心配するほど…“心配しなくても大丈夫ですよ”という感じです。あとは、バンタム級がいつ来てもいいように日々節制というか、節制しつつ頑張っていきたい」とも語った。

堤聖也が穴口一輝と激闘展開。4度のダウンを奪い日本王座4度目の防衛に成功「てっぺん獲ります。待ってろ世界!」

2023.12.27 Vol.Web Original

 日本バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)が「WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦」(12月26日、東京・有明アリーナ)のセミファイナルで穴口一輝(同級3位、真正)を相手に4度目の防衛戦に臨み、4つのダウンを奪い3-0の判定勝ちを収めた。

 堤は2022年に澤田京介を破り王座を獲得すると、ここまで大嶋剣心、南出仁、増田陸を破り3度の防衛に成功していた。

 1R、ともにサウスポーの構え。堤は穴口のパンチに右ジャブを当てていく。穴口も右ジャブ、ワンツー。堤はガード。穴口は左のショートを狙う。堤も右ジャブを的確に当て、左を放っていく。

 2R、堤はこのラウンドもサウスポー。そして圧をかけていく。穴口の右に左フックを合わせる堤。しかし穴口もワンツー。距離を詰める堤だが、穴口が距離を取って左ストレートをヒット。堤の入るところに穴口が左フック。堤は左に回って右ジャブ、そして左フック。穴口が遠めから左ストレート、これに堤が左ストレートを返す。

 3R、圧をかける堤。穴口が足を止めてパンチの連打。堤が左目じりをカット。続く打ち合いの中で穴口がダウンも、これはスリップ。穴口はワンツー。堤の右ジャブに穴口が右ボディー。打ち合いとなると堤が左のオーバーハンド。堤にドクターチェックが入る。前に出る堤に穴口が右フック。距離を詰めたい堤に穴口が右ジャブ。そこからパンチを連打。

武居由樹がバンタム級転向初戦を2R一撃KOでクリア。「絶対に夢をつかみます」と世界王座に照準

2023.12.27 Vol.Web Original

 元K-1WORLD GPスーパーバンタム級王者でボクシングの前東洋太平洋スーパーバンタム級王者・武居由樹(大橋)が12月26日、井上尚弥とマーロン・タパレスの「WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦」が行われた東京・有明アリーナで54.5キロ契約でマリオ・ディアス(メキシコ)と対戦した。

 武居は11月にスーパーバンタム級王座を返上。「来年はバンタム級での世界戦を考えたい」とジムの大橋会長が用意したのは初めてのメキシコ人との対戦。ディアスはプロ戦績は27戦21勝(9KO)6敗の強豪だったが、世界王座挑戦への第一歩と位置づけられたこの試合で武居は2RでKO勝ち。この勝利でプロデビュー以来の連続KO勝ちを「8」に伸ばし、戦績を8戦8勝(8KO)とした。

 1R、サウスポーの武居とオーソドックスの構えのディアス。右手を下げて回る武居。ガードがっちりのディアス。ディアスの左は足を使って交わす武居。ディアスの左に右フックを合わせに行く武居。ディアスがアッパーを振って前に出るが武居はバックステップ。武居は右フックから左ボディー。ディアスもバックステップ。ディアスの左に右フックを合わせる武居。武居の右には左を合わせるディアス。

MIYAVI、2024年に2枚のアルバムをリリース 最新ツアーの追加公演で発表

2023.12.26 Vol.Web Original

 

 “サムライ・ギタリスト”ことMIYAVIが、2024年にアルバムリリースすることを発表した。3年ぶりとなるオリジナルアルバムで、2枚リリースする。12月26日に行われたソロデビュー20周年を記念したライブ「MIYAVI 20th & Beyond」(YOKOHAMA Bay Hall)のなかで発表されたもの。また、アルバムからの先行配信として「Broken Fantasy」を2024年2月4日にリリースすることも発表した。

「Broken Fantasy」はソリッドなロックチューン。MIYAVIサウンドならではのギタープレイはもちろん、MIYAVIの新たな一面が見られるボーカルワークも魅力の一曲となっているという。

PSYCHIC FEVERがバンコクで初の海外単独公演! 大合唱&熱狂のライブ

2023.12.26 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが12月24日、タイ・バンコクで初の海外単独公演『PSYCHIC FEVER LIVE 2023 “P.C.F” in THAILAND』を開催した。本記事はそのオフィシャルリポート。

 本公演は、今年6月に開催したグループ初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』の内容を引き継ぎながらも、グループの海外での活動経験をエッセンスとして加えることで、タイの現地ファンに向けて再構成されたステージが作り上げられていた。その結果、PSYCHIC FEVERの7人が繰り広げた磨き抜かれたパフォーマンスも相まって、現地のファンが大きな盛り上がりを見せた約1時間半となった。

 本稿では24日に2回行われた公演のうち、現地時間18時に開催された2公演目をレポートする。

  開演に伴い、イントロダクションの音楽が流れ始める。メインスクリーンにツアータイトルが映し出され、タイの風土を彷彿とさせる映像が流れると、PSYCHIC FEVERの7人が大きな歓声を浴びながらステージに登場した。

井上尚弥がKO勝ちで2階級目の4団体統一に成功。「今の適正階級はスーパーバンタム級。この階級でもっと強い姿を見せられるように精進していきたい」

2023.12.26 Vol.Web Original

マーロン・タパレスから2度のダウンを奪う

 プロボクシングの4団体王座統一戦「WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦」(12月26日、東京・有明アリーナ)でWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)とWBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)が対戦した。試合はタパレスのディフェンシブな巧みな戦術に手こずりながらも10Rにこの日2度目のダウンを奪いKO勝ちを収め、バンタム級に続く4団体統一に成功した。

 井上は昨年12月にポール・バトラーを破りWBA・WBC・IBF・WBO 世界バンタム級王座統一に成功。今回でスーパーライト級&ウェルター級のテレンス・クロフォードに次ぐ史上2人目の2階級での4団体統一を成し遂げた。2年連続で2階級4団体統一は史上初となる。

 1R、オーソドックスの井上とサウスポーのタパレス。井上がボディー、そしてワンツー。タパレスはガードを固め様子見。井上の右アッパーにタパレスは左を出す。タパレスは右ボディーから左ストレートを伸ばす。井上は右ボディー。タパレスは左フック。ガードを固めるタパレスに左ジャブの井上。タパレスが右ボディーを見せると井上は圧をかけ左ジャブを刺しながら右ストレート。

 2R、タパレスはガードを固め右を伸ばす。井上も左ジャブから右。井上は右を2発。そしてワンツーのボディー。タパレスはなかなか手を出せない。姿勢を低くし、左を伸ばすタパレスに井上は右アッパー。井上は右ストレート。タパレスが右を伸ばしたところで井上が4連打。そしてワンツー。タパレスは右ジャブを伸ばすが井上が右を返す。

 3R、井上が右ボディー。そして圧をかけて右ストレート。井上は左ジャブから右ストレート。タパレスが圧をかけて左ボディー。しかし井上は押し返すと左ジャブを連打してから右ストレート。タパレスが圧をかけてパンチも井上が足を使って交わす。タパレスは右のガードを下げる。井上は右ストレート、右ボディー。タパレスは巧みなボディーワークできっちりとは当てさせない。井上のガードが下がったところに左ストレートを伸ばすタパレスだが、井上はかわす。

 タパレスはしっかりガードも井上のパンチはその上からでも強烈。

Girls²が「いつもありがとう!」笑顔でいっぱいのツアーファイナル

2023.12.26 Vol.Web Original

 

 ガールズパフォーマンスグループのGirls²が全国ホールツアー『Girls² LIVE TOUR 2023 -activate-』が12月24日に東京ガーデンシアターでツアーファイナルを迎えた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 ライブは最新EP『アクセラレイト』に収録された「Rise & Shine」で幕を開けた。 

 今回のツアーでは、ほとんどの楽曲でヘッドセットでのパフォーマンスを行う。両手が空く分、動きの自由度が高くなり、彼女たちのエネルギッシュなダンスを十二分に堪能できる。指先まで丁寧に気を配り、全身を余すことなく使ったダンスが美しい。「80’s Lover」「Juga Juga JUNGLE」「CLICK」と、8人はクールさと可愛らしさを共存させながら、息の合ったパフォーマンスで観客を魅了していく。

  MCを挟んで、メンバーの自己紹介ソング「⼈⼈⼈⽣紹介ソング-続編-」へ。客席からはメンバーの名前も飛び交い、盛り上がりが増していく。「Cʼmon Neo Zipang!!!」ではバルコニーへも視線を向けて両手を大きく手を振り、客席との距離を縮めていった。

  その後もアップテンポなナンバーで会場を盛り上げる。「Seventeenʼs Summer」ではキッズダンサーを迎え、手をつないでステージを駆け回ったり、互いの手を合わせてハートの形を作ったりと、賑やかにパフォーマンス。最後はメンバーと観客が掲げるピースサインが会場に広がった。

今年ブレイクのクールポコ。「“男は黙って…”の流行りを教えて」1月は歴代No1営業本数確定も「ネタは15年前のもの」

2023.12.26 Vol.web original

 

 お笑いコンビ・クールポコ。が26日、都内にて行われたイベント「男は黙って、72時間餅つき!開幕式」に登壇。おなじみの餅つきネタにちなみ「流行っちまったなあ~」とブレイクを自画自賛した。

 今年は引っ張りだこで、すでに来年1月は歴代最高の営業本数が確定しているという2人。小野が「ブレイクなのか、忙しくやらせていただいていた1年でした」と謙遜すると、せんちゃんは「ブレイクしました!ありがとうございます!」と胸を張り、小野は「大丈夫か? 会場のお客様もブレイクか?って顔してるぞ」とタジタジ。

 それでも、おなじみの「やっちまったなあ~!」をもじった「流行っちまったなあ~!」バージョンで餅つきネタを披露すると会場も盛り上がり、2人も一安心。

 イベント後の囲みで「普段の営業だと、こんなにカメラに囲まれることがあまりない」と取材陣の多さに驚いた2人。今年のブレイクを受け来年の抱負を聞かれると、小野は「まだテレビにそこまで出ているという感じじゃない。こういうネタでイベントに呼ばれることが多いので、そういう場所に行って最高潮に盛り上げていきたい」と語ったが、せんちゃんが「僕はテレビに出たいです」と断言し、小野が「テレビに“も”ね」。

 この日は、「来年は何でもやっていこうと思います」と宣言した小野の言葉を受けて、2人がWEB動画に出演している「povo2.0」(KDDI、沖縄セルラー)による新企画「男は黙って、72時間餅つき!」が発表され、小野は仰天して「なぁ~に~!?」。

 せんちゃんが「オレらのネタ、1ネタ15秒くらいなんだけど」と戸惑うと、小野は「ここにいる全員72時間、帰らせないよ。それでいいならやるよ!」と逆切れ。

 2ネタほど披露したところで「やっぱり無理だ」と白旗を上げた2人の代わりに、今から72時間、餅つきを配信するという“AIクールポコ。”が登場。小野はAIと「なぁ~に~?」合戦を繰り広げたが、最後には「明日からも仕事があるから…任せたよ」。

 ネタ作りが苦手という2人。小野が「今日のネタも15年くらい前に考えたやつ。“男は黙って…”というネタをやっているんですが、もうオジさんなので流行りに疎い。流行っているものをAIに考えてもらいたい」と言うと、すかさず、せんちゃんが「(ギャラは)折半で」と言い添え笑いをさそっていた。

真田広之がLAで会見 「日本の文化を正しく伝えたかった」主演・プロデューサー務める『SHOGUN 将軍』配信決定

2023.12.26 Vol.web original

 

 俳優の真田広之が主演・プロデューサーを務めるドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』が2024年2月27日からDisney+ (ディズニープラス)「スター」にて配信決定。真田は、12月5日(日本時間)に米国ロサンゼルスで行われた会見で「日本の文化を正しく世界に紹介したかった」と思いを語った。

 戦国時代の日本を描くジェームズ・クラベルによる小説「SHOGUN」を『トップガン マーヴェリック』の原案を手掛けたジャスティン・マークスや、真田広之ら、ハリウッドの製作陣がドラマ化する戦国スペクタクル。真田は徳川家康からインスパイアされた戦国最強の武将・吉井虎永を演じる。

 日本時間12月5日(現地時間12月4日)にウエストハリウッドにあるロンドン・ホテルで行われた会見では、主演・プロデューサーを務めた真田広之ら製作陣が登壇。

 1~2話の上映後に沸き起こった現地メディアの拍手喝采に「あそこまで拍手が起こるとは期待してなかったので、うれしかった」と真田も驚き。

 ハリウッド製作の連続ドラマで初主演にしてプロデューサーを務める真田。トム・クルーズ主演『ラスト サムライ』(2002)への出演以降、ハリウッドで活躍の場を広げてきたが「いつも孤軍奮闘して何とか日本人がおかしくないものにしようという戦いはずっと続いていました」と振り返り「どのプロジェクトでもできるだけ直そうとしたり、コンサルティング的なことはずっとしていたのですが、やはりイチ俳優としてできることの限界をずっと感じていました」と、ハリウッド界のなかで抱えていた葛藤も吐露。

 そんな真田にとって本作は「僕にとって奇跡のようなプロジェクト」と言い「日本人として、僕は日本の文化を正しく世界に紹介したかったんです。それはいつも僕の夢でした」と、プロデューサーとして作品製作に携わる意義を語った。

 主演兼プロデューサーとして、出番の有無にかかわらず朝早くから現場に入り美術小道具チェックをしたあと役者を迎え入れてリハーサルを確認してから、自身の扮装に入るという真田。立ち居振る舞いから話し方、シチュエーションまで隅々までこだわり抜いて作品を完成させたと言い「ある意味での集大成でありはじめの一歩」と、ハリウッドで挑戦し続けた真田ならではの手ごたえと覚悟を語っていた。

 同作には、他にも虎永の側近役に浅野忠信、金井浩人、平岳大、穂志もえか、西岡徳馬、阿部進之介、倉悠貴、向里祐香、二階堂ふみといった豪華キャストが出演する。

『SHOGUN 将軍』はディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて『SHOGUN 将軍』を2024年2月27日から独占配信(全10話。初回は2話配信。その後、毎週1話ずつ配信)。

水上恒司や伊藤健太郎らの「丸刈り」断髪式映像解禁『あの花』メイキング

2023.12.26 Vol.web original

 公開中の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で、特攻隊員を演じた水上恒司や伊藤健太郎らが実際に“丸刈り”にした時の断髪式映像が解禁された。

 汐見夏衛による同名ベストセラー小説を映画化。現代の女子高生・百合が1945年にタイムスリップをして、特攻隊員の青年と出会い、心を通わせていく感動作。

 福原遥演じる主人公・百合と引かれ合う特攻隊員・彰役の水上恒司をはじめ、隊員役の俳優たちには「リアルに坊主頭にしてくれる人」という条件もあったとのこと。

 今回、水上恒司、伊藤健太郎、嶋﨑斗亜、上川周作、小野塚勇人が特攻隊員になりきるため、クランクイン前に断髪式を行った様子が解禁された。

 自身の前髪をつかみ「切るところ間違えた」と前髪ぱっつんスタイルになってしまいはにかむ上川、「全然未練ないです」とサクサクと髪を切る潔さを見せる小野塚、「うー」と若干のちゅうちょを見せながらも少しずつ切り進め、切った髪を持ち帰ることにした最年少の嶋﨑、坊主になった自身の頭をなでながら「見慣れない」と笑う伊藤と、初めて丸刈りにしたメンバーの反応はそれぞれだが、一様に恥ずかしそう。

 一方、学生のころから野球部で、すでに坊主を経験している水上は、坊主にすることよりも史実に近い坊主頭に近づけるためミリ単位まで気にするこだわり。

 お互いに「似合っている」とほめ合いつつ、特攻隊員役への熱い思いを共有し合った一同のメイキング映像と合わせて、号泣する人続出の話題作に注目してみては。

【松竹YouTubeチャンネル】

 

2024年1・3後楽園で「D王」優勝を争う遠藤哲哉と納谷幸男が火花散らし、ともに必勝宣言【DDT】

2023.12.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月25日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「D王 GRAND PRIX 2023」最終公式戦の一夜明け会見を行い、優勝決定戦を争う遠藤哲哉と納谷幸男が火花を散らした。

 シングル最強を決める同リーグ戦は24日の後楽園ホールで最後の公式戦を行い、大混戦のAブロックは遠藤、Bブロックは納谷が制した。両者は「D王 GRAND PRIX 2023 the FINAL」(2024年1月3日、後楽園)で雌雄を決する。どちらが優勝しても「D王」初制覇となる。

 公式戦を振り返って、遠藤は「一番印象に残ってるのは昨日の樋口和貞戦。樋口とは何度もシングルをやってるんですけど、最後にやったのが去年8月、大田区総合体育館でのKO-D無差別級選手権(当時の王者は樋口)。そのときも樋口がバケモノだったけど、昨日手を合わせてみて、それ以上のバケモノに成長していたと思います。樋口とは毎回ハードな試合になるんですけど、ハードさのなかにも楽しさというか、そういうポジティブな感情がありまして。昨日も試合をやっていくなかで、ランナーズハイみたいな、プロレスラーズハイですかね。そこの域に達して、樋口和貞を倒すことができました」と話した。

 さらに「ほかの試合も振り返るとするならば、自分は3勝2敗だったんですけど、D王は最強を決めるリーグ戦なので、敗北が大きく引っかかってまして。初戦のHARASHIMA選手、福岡・西鉄ホールでの佐々木大輔選手。その2人に負けているので、D王優勝した暁には、KO-D無差別級のベルトも待ってると思うけど、その2人にリベンジすることも必要になってくるんじゃないかと思います」と続けた。

Copyrighted Image