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ハム・ソヒと平田樹の対戦が決定。昨年11月には平田の計量オーバーで中止に【ONE Fight Night 8】

2023.02.08 Vol.Web Original

 シンガポールの総合格闘技団体ONE Championshipが2月8日、「ONE Fight Night 8」(3月25日、シンガポール・インドアスタジアム)でアトム級2位のハム・ソヒ(韓国/Team Mad)と平田樹(フリー)とが対戦することを発表した。

 2人は昨年11月19日の「ONE163」で対戦の予定だったが、平田が1回目の計量、再計量ともに規定体重もハイドレーションテストもクリアできず、ソヒにキャッチウェイトでの試合の打診がされたが、ソヒは同意せず、試合は中止となっていた。平田は2戦連続、通算3回目の体重超過だった。

 今回の対戦にあたり平田は「改めてこの試合のオファーをもらった時の気持ちは、『やることは変わらない。このチャンスを頂けたことに感謝』そういう思いでした。ニューヨークにまた戻ってきて、立ち技も寝技も偏ることなく毎日練習に励んでいます。私はチャレンジャーで、この大きなチャンスを掴みに試合に臨みます。しっかりMMAの試合運びを見せたいと思います。ハム・ソヒさん、お待たせしました。応援してくださっている皆さん、何度もごめんなさい、でもしっかり勝ってきます!」、ソヒは「ファンの声によっては私の前回の(試合をしないという)判断に色々と意見があったのも事実だったので、イツキとのことは早くケジメをつけたかったから、オファーをもらえて良かったです。トレーニングは、今まで通りやっています。試合に向けても時間がたっぷりあるので、細かい部分や自分の体のコンディションにもより気にして過ごしています。この試合で勝って、自分が次のタイトル挑戦者であることを伝えたいし、この階級で自分が一番だってことを見せたいです。日本のファンの皆さん、前回の私の判断に賛否があったと思いますが、私は日本が大好きです。応援してくれたら嬉しいです!」とそれぞれコメントした。

 同大会では「ONEフライ級キックボクシング世界タイトルマッチ」が行われ、今年1月に世界王者に輝いたスーパーレック・キアトモー9(タイ)が初防衛戦でONEフライ級ムエタイ世界王者ロッタン・ジットムアンノン(タイ)を迎え撃つ。

 また、アトム級ムエタイ世界王座統一戦も組まれ、現世界王者アリシア・ヘレン・ロドリゲス(ブラジル)と暫定世界王者のジャネット・トッド(アメリカ)が戦う。

 なお大会の模様はABEMA格闘チャンネルで3月25日午前9時より生中継される予定となっている。

シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶり来日!シルク史上最も愛された『アレグリア』で完全復活

2023.02.08 Vol.Web original

 シルク・ドゥ・ソレイユによる5年ぶりの日本公演『ダイハツ アレグリア−新たなる光−』東京公演が8日、お台場ビッグトップで開幕する。初日を翌日に控えた7日、同所で公開リハーサルが行われた。

 2018年の『キュリオス』公演以来、5年ぶりの来日公演。パンデミックを経て、シルク・ドゥ・ソレイユの新たな幕開けにふさわしい作品は、“シルク史上最も愛された”といわれる伝説のショー『アレグリア』。

『アレグリア』シリーズは1994年の誕生以来、世界255都市・40カ国以上で上演された人気作品で、日本では1996年に『アレグリア』、2004年に『アレグリア2』が上演され、181万人を動員。今作『アレグリア−新たなる光−』は、アレグリア誕生25周年を記念して2019年につくられた最新作で、日本には初上陸となる。 スペイン語で「喜び」や「歓喜」を意味する「アレグリア」の言葉通り、世界的パンデミックからのシルク・ドゥ・ソレイユ完全復活を体現するエネルギッシュな作品だ。

車椅子バスケ天皇杯 日本一の集合写真【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.02.08 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

なにわ男子・西畑大吾 ホラー映画初主演! 奄美大島ロケで「手だけ撮影」したプロ意識

2023.02.08 Vol.web original

 なにわ男子の西畑大吾が6月16日公開の映画『忌怪島/きかいじま』で主演を務めることが発表された。

『犬鳴村』、『樹海村』、『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した東映と清水崇監督が手がける新たなホラー映画。

 2022年の4月から5月にかけて、奄美大島を中心に撮影が行われた本作では、島という閉鎖空間を舞台に、VRの世界を表現。VRの研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた“赤い女”の怨念がもたらす恐怖を、現実と仮想という2つの空間で描く。

 主人公の天才脳科学者・片岡友彦を演じるのは、大人気グループ・なにわ男子の西畑大吾。撮影地・奄美大島と東京を行き来するハードスケジュールで、ホラー映画初主演を務めあげた。

 合わせて解禁されたスペシャル映像では、西畑がVRゴーグルをつけVRを楽しむ様子から始まる。突如、VR映像が乱れ、何者かの手によってVRゴーグルが外されると、どこからともなく清水崇監督が現れ、西畑を天才脳科学者「片岡友彦」の名前で呼ぶ。困惑する西畑は「アイドルは仮の姿だ」と告げられて驚がく。はたして映像に移る彼は、アイドル“西畑大吾”なのか“片岡友彦”なのか…?

 ホラー映画の主演抜擢について西畑は「めちゃくちゃびっくりしました! 僕自身が怖がりですし、ビビリですし…。めっちゃ怖がる役なんかなぁと思っていたら、僕の役が非科学的なことには全く信じない役で。どうやって僕が彼に歩み寄れるのかなって考えながら撮影する日々でした」とコメント。

 清水監督は、西畑が別の仕事の都合で東京から奄美大島に戻ってきた際、演出の都合で“手”だけの撮影になってしまったことがあったが、西畑は「もちろん自分の役なので手だけでもやらせてください」と話したというエピソードを語りつつ、撮影を終えての感想として「西畑君は賢いですね。頭がいい。彼なら僕が描く片岡友彦という役をすぐにできるなと分かったのでやりやすかったです」と大絶賛していた。

 クールな天才脳科学者を演じきる西畑をとらえた場面写真やメイキングスチールも解禁され、ますます公開に期待がかかる。

【解禁スペシャル映像】

三富兜翔が初の後楽園大会に向け「新時代をP.P.P.TOKYOが作り出す」と気炎【P.P.P.TOKYO】

2023.02.08 Vol.Web Original

 博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「P.P.P.TOKYO」が2月7日、SODとのコラボ興行「Love&Party2023~愛と恍惚の遊宴」を東京・新宿FACEで開催した。

 三富はメインイベントで行われた「サドンデストリプルトルネード3wayマッチ」に出場もまさかの敗戦。しかし試合後には初の後楽園ホール進出となる「THE PARTY~宴~」(5月16日)に向けて「新時代をP.P.P.TOKYOが作り出す」などと気炎を上げた。

 三富は土肥こうじ、熊嵐と組んで、大谷譲二、大門寺崇、吉田綾斗組と田村ハヤト、チェック島谷、KAZMA SAKAMOTOのバルクオーケストラと対戦。この日の3Way戦は1チームが脱落後も残りの2チームで対戦を続け、真の勝利者を決める過酷なルールで行われた。

 試合は土肥、大門寺、田村のパワーファイター3人でスタート。ド迫力のタックル合戦、チョップ合戦を展開する。三富、大谷、島谷の軽量の3人に交代すると打って変わってスピーディーな展開に。ノータッチルールとあって3軍入り乱れての場外乱闘に発展すると一気にヒートアップ。リングに戻ると三富は大門寺軍、バルク軍に立て続けに集中攻撃を浴びピンチを迎え青息吐息。しかししのぎ切って土肥にタッチすると今度は土肥熊が暴れまくり、一気に形勢逆転。セコンドの八須も加わり4人でバルク軍の3人を同時にブレーンバスターで投げ捨てるなど一時は完全にペースを握ったかに見えた三富軍だったが、熊嵐がバルク軍の連携の前に逆打ちで3カウントを奪われ、まさかの脱落。

ちゃんよたが夏すみれ越え果たし“女子の主役”に。5・16後楽園に弾み【P.P.P.TOKYO】

2023.02.08 Vol.Web Original

 博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「P.P.P.TOKYO」がSODとのコラボ興行「Love&Party2023~愛と恍惚の遊宴」(2月7日、東京・新宿FACE)を開催した。P.P.P.TOKYOの“女子の主役”をめぐり抗争中のちゃんよたと夏すみれ(フリー)がセミファイナルの6人タッグマッチで対戦し、ちゃんよたが片エビ固めで勝利を収めた。

 ちゃんよたは山下りな、小橋マリカ、夏は雪妃真矢、安納サオリとそれぞれチームを結成。試合はオーバーザトップロープルールを採用したイリミネーションマッチ形式で行われた。

“胸毛ニキ”八須拳太郎が内に秘めた夢、かつての師匠・日高郁人との対戦を勝ち取る【P.P.P.TOKYO】

2023.02.08 Vol.Web Original

「ちゃんよたとの結婚」の夢は取りあえず棚上げ!?

「BreakingDown」での活躍で一気に名を広めた“胸毛ニキ”こと八須拳太郎が2月7日、秘めたる夢だった、かつての師匠ともいえる存在の日高郁人との対戦を自らの手で勝ち取った。

 八須はこの日、ホームリングである「P.P.P.TOKYO」のSODとのコラボ興行「Love&Party2023~愛と恍惚の遊宴」(東京・新宿FACE)でマジックミラー号マスクと対戦。この試合は八須が勝てば「男の夢をなんでも叶えられる」というルールで行われた。

 カード発表会見で八須は「彼女いない歴17年。まず彼女、いや結婚がしたい。その結婚したい相手はちゃんよたさん」と自らの夢を高らかと宣言。この日のオープニングでも「ちゃんよたと結婚したいです」と改めて宣言していた。一方、マジックミラー号マスクは会見で「私が勝ったら、あなたの出場が決まっている『BreakingDown7』の出場枠をもらいます」と逆要求。試合前には八須が敗れたら出場権がマジックミラーマスク号及びSODに譲渡されることがアナウンスされていた。

中川大志 初監督作の配役会議で「オレもこうやって名前が挙がって消えてるんだろうな」

2023.02.07 Vol.web original

 

『アクターズ・ショート・フィルム3』完成報告会が7日、都内にて行われ、ショートフィルムの監督を務めた高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が登壇。中川が監督として参加したキャスティング会議の思い出を振り返った。

 WOWOWが開局30周年を記念して2021年に開始したプロジェクトの第3弾。予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を目指すというもの。

 初の監督業に「無茶苦茶楽しかったです! 誰よりもこのプロジェクトを楽しんでやろうという気持ちでした」と振り返った中川。

 子役時代から撮影現場のスタッフの作業や機材に興味があったと言い「高校生のときは友達と遊びで、徹夜で一丸レフで映像を撮って編集してみたりした」と以前から監督業に関心があったと明かした。

 井之脇海、板垣瑞生、林裕太ら同年代の役者たちをキャストに迎えた『いつまで』を監督した中川。

 監督を経験して新たな発見はと聞かれると「キャスティング会議というものがありまして。プロデューサー陣と集まって、誰をキャスティングしようかと話しをするんですけど。同世代の俳優をキャスティングしなければならなくて、まああの、自分にもグサグサささってくるような、キャスティング会議の裏側というか、けっこう生々しい話があるんですよ。僕が“彼がいいんですけど”と言うと、いろんなプロデューサー陣の意見があって。“彼は、あそことあそこはどうでしょう?”って。自分もその世代なので、オレもこういう感じでキャスティング会議で名前が挙がって、そして消えてったりしてるんだろうな、と(笑)。それがけっこうざわざわしてましたね(笑)」と苦笑。「見ちゃいけない、聞いちゃいけない話を聞いてるんじゃないか、と。いろんな事情を…勉強になりました」。

 それを聞いていた監督陣一同は、普段の俳優の表情になり、共感の苦笑い。

 土屋太鳳と「話していない時間や目に言えない空気感を切り取る難しさ」について共感しながら、監督作に「悔いはない」と手ごたえを語っていた中川。

 最後に「ハプニングが起きてしまった一晩の物語。同じ世代には共感してもらえる、自分にとって仲間の存在を改めて感じてもらえて、上の世代の方には何か懐かしい気持ちになってもらえるのでは」とアピールした。

『アクターズ・ショート・フィルム3』は2月11日20時よりWOWOWで放送・配信。

土屋太鳳「人生何が起こるか分からない」初監督作報告会で有村架純との絆明かす

2023.02.07 Vol.web original

 

『アクターズ・ショート・フィルム3』完成報告会が7日、都内にて行われ、ショートフィルムの監督を務めた高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が登壇。土屋が初監督作や念願だったという有村架純との共演を振り返った。

 WOWOWが開局30周年を記念して2021年に開始したプロジェクトの第3弾。予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を目指すというもの。

 土屋は初挑戦の監督業に「人生は本当に何が起こるか分からないなと実感しております(笑)」と苦笑しつつ「監督という仕事は本当に難しい仕事でした。でも自分の心の中を形にしていく仕事は素晴らしいと思いました」と支えたキャスト、スタッフらに感謝。

 有村架純と共演し自らも出演しながらメガホンをとった『Prelude~プレリュード~ 』について土屋は「架純ちゃんとの出会いは、20歳のとき忙しくて睡眠1時間とか3時間とかのときに、メイクさんが一緒で、メイクさんから手紙を頂いて。架純ちゃんから。“ちゃんと笑ってる? つらかったら無理しないでね”と連絡先が載っていて。そこから電話して、つらい時にはお話を聞いてくれたり」と、有村との絆を明かした。

 自ら手掛けた脚本を映像化。土屋が「25分で収まるのかなって思いませんでした(笑)?」と左右を見渡すと、他の監督たちも一様に「思いました」と同意。土屋は「もうちょっと時間を頂いて、もうちょっと楽しみたいな」とすっかり監督業に手ごたえを感じた様子。

 今年元旦に、人気グループGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー片寄涼太との結婚を発表し、第一子の妊娠も報告。「どんな過去もこれから始まる未来の栄養になってくれれば」と締めくくった土屋。今後も、公私ともにますます輝きをみせてくれそうだ。

『アクターズ・ショート・フィルム3』は2月11日20時よりWOWOWで放送・配信。

国枝慎吾が引退会見。『スラダン』に憧れた少年が“生涯ゴールデンスラム”のテニスプレーヤーになるまで

2023.02.07 Vol.Web original

 レジェンドが笑顔でアスリート生活に別れを告げた。車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾が7日、都内で引退会見を開き、競技への思いや今後の決意を語った。

 国枝は今年1月に自身のSNSで現役引退を表明。車いすテニス界の第一人者として知られ、パラリンピックにはアテネ大会から東京大会まで5大会連続で出場。昨年7月には4大大会のひとつ、ウィンブルドンで悲願のシングルス初優勝を果たし、選手生活の間に4大大会とパラリンピックを全てを制覇する“生涯ゴールデンスラム”を達成。男子車いすテニスで史上初の偉業を成し遂げた。

 会見で「最高のテニス人生だった」と振り返る国枝。引退をはっきり意識したのはウィンブルドンでの優勝の瞬間。「チームのみんなで抱き合ったとき、芝生のコートの上で最初に出た言葉が“これで引退だな”だった。それから僕自身も“もう十分やりきったな”っていうのがふとした瞬間に口癖のように出てしまい、“これはそういうタイミングなのかな”と思った」と、決断に至った思いを口にした。

 もともと漫画『スラムダンク』に憧れてバスケットボールをやりたかったという国枝。近くにクラブチームがなく、母親に連れられてなんとなく車いすテニスを始めた11歳。そこから27年、想像もしない世界が広がったという。

「アテネのときは僕が金メダルを獲っても(新聞の)スポーツ欄に載らないことも多かった。“車いすテニスやっていて偉いね”と言われることも多かった。何も特別なことではないのに、スポーツとして扱われていないのかなって。だから、現役時代は、自分との闘い、相手との闘い、スポーツとして見られたいという闘いを抱えていたと思う」と、第一人者としての苦労を口にした。

 それが大きく変わったのが2021年、自国開催の東京パラリンピック。「多くの人がスポーツとして楽しんでくれているという手応えがあった。ようやくスポーツの舞台に上がってきたなと思う。僕がまだ25歳くらいだったら、これからさらに(競技が)楽しくなっただろうな」と、少しばかりの心残りを滲ませ、「でも日本には上地(結衣)選手や小田(凱人)選手をはじめ、思いを託せる選手がたくさんいる」と話し、後輩たちへの思いも口にした。

 セカンドキャリアについては「まだ心の中に秘めて置きたい」とした上で、「車いすテニスをいかにスポーツとして見せていくか、ということにずっとこだわってきた。こうした活動はこのあとも続いていくのかなと思う」と、今後も車いすテニス界の発展に貢献する意向を示した。

 国枝を巡っては、これまでの功績に政府が国民栄誉賞を授与する方向で検討に入った。岸田首相は3日、関係省庁に授与を検討するよう指示。今後、有識者の意見を聞いた上で正式決定する見通しで、受賞が決まればパラスポーツ界で初となる。

東京都、7日の新規陽性者は3131人 重症者は35人

2023.02.07 Vol.Web Original

 東京都は7日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3131人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は484人。重症者は35人。
 
 病床の使用率は36.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率21.4%だった。

 60代から90代までの男女11名の死亡も報告された。

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