「せいやを見かけたらかけて」? 高橋真麻と霜降り明星が「何にでもあう」新しいソースに大感激!

せいやの要望に応える粗品(本当はカメラマンの要望)

「こんなの食べたことがない!」もまた頻出フレーズ。特に、じゃがバターや餃子との組み合わせには、ひと際、驚きを隠せない様子だった。


 実家が焼肉店を営んでいる粗品は「飲食業界に革命が起きたかもしれない。”兄貴”を救える調味料量3つ目が出た」と、興奮気味。「兄貴」は業界用語で、鮮度が落ちた食材を指すという。「例えば、ごま油、コショウが救える調味料だった。これはうまい」。


 発表会の冒頭で、いろんな仕事に合うようにと「吉本のブルドックソースになっていきたい」とあいさつしていた、せいや。試食して、その思いがさらに強まったのか、「相性が悪い食材を探すのが難しいぐらい何にかけてもうまいので、街中でせいやを見かけたらJソースをかけていただいてもかまいません。うれしいかも」と熱弁。粗品は熱くなったせいやに「ええの? かけられるで」と少し心配顔だった。


『Jソース』は、お酒のジンにも使われているジュニパーベリーを使うことで、既存のソースと比べて「スッキリ旨い」ソースを実現。粉もの、揚げ物といった定番はもちろん、発表会で試食したメニュー、豚しゃぶ、、ウニとも相性がいい新しいソースに仕上がった。商品は発売中。