W杯出場を決めた日本が最終戦でベトナムとドロー。シュート23本も1点にとどまる

吉田麻也が同点ゴール(写真:ロイター/アフロ)

吉田が同点ゴール

 日本は後半スタートから旗手に代わり伊東純也が出場。久保がトップ下に入り、伊東は右に。伊東は右サイドを駆け上がり、チャンスを演出。

 後半5分、久保の右CKをファーサイドに走り込んだ柴崎がシュートも相手GKの好守にはばまれる。しかし9分には久保が左サイドから速いパスを中央に。原口のシュートをGKがはじいたところに走り込んだ吉田が押し込み、日本は同点に追いつく。その後も再三チャンスを作るも、ベトナムのDF、GKが好セーブ。

 後半16分には柴崎、久保、原口を下げ、一気に田中、南野、守田の3人を投入。ボールが活発に動くようになり、再三、ベトナムゴールを脅かす日本。

 後半25分には上田のシュートが南野に当たり、こぼれ球を田中がシュート。ボールがネットを揺らし逆転と思われたが、ベトナムは南野のハンドを主張。VAR判定となり、ゴールが取り消される。

 その後も攻勢が続く日本。後半33分にはCKからの混戦の中、こぼれ球を吉田がシュートも惜しくも枠の右に外れてしまう。後半43分には田中の折り返しを上田がシュート。ゴールネットを揺らすが今度はオフサイドで得点とはならず。最後は猛攻を仕掛けた日本だが、ベトナムの必死の守りの前になかなかシュートにまで持ち込めず。