東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに667人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は105人。重症者は1人。
病床の使用率は10.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率2.8%だった。
70代と80代の男女3名の死亡も報告された。
東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに667人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は105人。重症者は1人。
病床の使用率は10.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率2.8%だった。
70代と80代の男女3名の死亡も報告された。
EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが25日、千葉・イオンモール幕張新都心のグランドスクエアでファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』(5月17日発売)のリリースイベントをキックオフした。あいにくの天候だったが、タイでの武者修行を経て新たなスタートを切る、PSYCHIC FEVERを見守ろうと多くのファンが集まり、お気に入りのメンバーの名前やイラストをあしらったボードを掲げながら声援を送った。
メンバーは、そろそろ日も暮れようかというタイミングで登場。歓声や「おかえり!」という声がかけられるなかステージにあがると「こんばんはー!」と笑顔で手を振って、ファンに感謝した。
「Krush.147」(3月25日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で挑戦者の森坂陸(エスジム)が判定で王者・玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)を破り、悲願の王座を獲得した。玖村は初防衛に失敗した。
森坂は2020年に行われた「第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント」では決勝に進出も新美貴士に敗れ、あと一歩ベルトには手が届かず。その後、2021年はK-1で軍司泰斗、斗麗に連敗を喫するも2022年から4連勝し今回の王座挑戦にこぎつけた。
「Krush.147」(3月25日、東京・後楽園ホール)で前Krushウェルター級王者の松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)が再起戦に臨み、海斗(LEGEND)に3-0の判定勝ちを収めた。
松岡は2021年4月に加藤虎於奈を破り王座を獲得。同年9月に行われた「K-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメント」に出場し、1回戦でマキ・ドゥワンソンポンにKO勝ちを収めるも、準決勝では安保瑠輝也にKO負け。昨年2月に行われたKrush王座の防衛戦では寧仁太・アリと延長にもつれる激戦の末、1-2の判定で敗れ王座陥落。その際にアゴを骨折し、長期の欠場を余儀なくされていた。
RISE年間最大のイベント「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月25日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。計量後には会見が行われた。
今大会のメインイベントでは「RISE世界バンタム級(-55kg)王座決定戦」が行われ、RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kgトーナメント優勝者の志朗(BeWELLキックボクシングジム)とタイのTrue4Uスーパーバンタム級王者のディーゼルレック・ウォーワンチャイ(タイ/ペッティンディームエタイアカデミー)が対戦する。
志朗は「試合までの期間、沖縄に合宿に行ったりもそうだし、スパーリングも6Rを2対1でやるとかハードな練習をこなしてきたので、やっと試合を迎えられるなという気持ちが強い。5Rで延長無制限だが、自分の中では倒せるポイントや技は見つけてきたし練習して来たので、明日は期待してください」と語った。この武器については「ニックトレーナーとは、毎試合で2~3つは武器とか技術を増やそうという話をしている。この試合も2つ以上は武器を増やせた」とのこと。
RISE年間最大のイベント「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月25日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。計量後には会見が行われた。
セミファイナルでは「ISKA世界ライトウェルター級(-65㎏) 王座決定戦」が行われ、第6代RISEライト級王者の原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM)とISKA世界ライトウェルター級オリエンタルルール王者のジェレミー・モンテーリョ(フランス/Kona team)が対戦する。
今回はK-1ルールでの王座戦となるのだがモンテーリョは勝てば2冠王となる。モンテーリョは「世界中に自分が世界に通用するような選手であることを見せたいと思っている。理想的にはKO勝ちをしたい。難しいかもしれないが、ぎりぎりまで努力して自分が強いというところを見せたい」と語った。
TWICEのSANAがラグジュアリークチュールブランド「YSL」のビューティーライン「イヴサンローラン・ボーテ」のジャパンメイクアップミューズを務めることになり、25日、都内で就任会見を行った。SANAは「みなさんと一緒に春を楽しめたら」と愛らしい笑顔を振りまいた。
ジャパンメイクアップミューズに就任を「昔からリップを使わせていただいていたので、今回一緒にお仕事ができることになってとてもうれしく思います。光栄です」と素直に喜び、「YSLといろんな角度から新しい魅力を見せていけたら」と抱負も語った。
イベントでは、自身が出演する、新アイコンリップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディ グレーズ」の新CMも公開された。
新色コレクションについては「カラー展開がとても可愛くて、自分の気分に合わせて使えると思うので、ぜひみなさんにお試ししていただけたら」と話した。
RISE年間最大のイベント「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月25日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。計量後には会見が行われた。
今大会では「RISEミドル級タイトルマッチ」が行われ、王者イ・ソンヒョン(韓国/RAON)がシュートボクシング(SB)の絶対王者・海人(TEAM F.O.D)を相手に初防衛戦に臨む。
2人は4年前にSBのリングで対戦し、海人が判定勝ちを収めている。
海人は「明日は前回の続きだと思って、しっかりはっきり白黒つける試合をお見せしたい」、ソンヒョンは「昨年8月に、いい試合を見せてなかった。今回、ベルトを守るために一生懸命頑張る。明日の楽しみにしていてください」とそれぞれ挨拶。
海人はベルトについて「やはり目の前にすると自分が巻くのがふさわしいと思うし、そのベルトを持って世界に行って、最強を証明していきたいと改めて思った」と語った。
試合については海人が「完全決着。誰が見ても、自分自身でも納得する。そんな勝ち方をしたいし見せたい」と言えば、ソンヒョンは「私の勝ち方は変わらない。前に進みながら壊したい」と応じ、KO決着必至の展開を予感させた。
RISE年間最大のイベント「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月25日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。計量後には会見が行われた。
今大会ではRISEとK-1の対抗戦第2弾が行われる。
第7試合では第5代RISEライト級王者の白鳥大珠(TEAM TEPPEN)と第8代Krushスーパー・ライト級、第4代Krushライト級の佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が対戦する。
佐々木は「いよいよ明日、今まで交わることのなかった、RISEvsK-1。自分自身とても楽しみ。明日、白鳥選手と向き合える時間、わくわくしながらさらにこの興奮を高まらせて明日を迎えたい」、白鳥は「佐々木選手、RISEへようこそ。明日は今回の対抗戦6戦のトリを務めるが、ふさわしい試合を見せましょう。こうやってK-1との対抗戦ができるのもキック界の偉大な2人が対戦して残してくれたものだと思っている。僕らはいつまでもそれに乗っかっているのではなく、今後、こうやって対抗戦ができるようになった現状をどうつなげていくかは明日や今後の僕らの戦いで決まってくると思うんで、そういう僕の思いを明日、試合にぶつけて勝ち切りたいと思う」とそれぞれ挨拶。
東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに863人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は124人。重症者は1人。
病床の使用率は10.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率2.8%だった。
80代と90代の男女5人の死亡も報告された。
モデルで俳優の菜々緒が10年ぶりに出版した最新写真集『DIVINE』(講談社)が、発売前重版に続き、発売初日の21日に再重版が決定したことが分かった。