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寺島しのぶと長男・寺嶋眞秀が東京タワーをトリコロールカラーに点灯

2023.03.01 Vol.web original

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』のイベントが東京タワーにて行われ、ゲストとして女優・寺島しのぶ、その長男で歌舞伎俳優の寺嶋眞秀、エッフェル塔を建築したギュスターヴ・エッフェルの6代目の子孫であるイエットマンエッフェル一家が登場。眞秀は子孫一家の子どもたちとともにスペシャルライティングの点灯スイッチを押す“大役”を担った。

 実在する設計士ギュスターヴ・エッフェルのエッフェル塔完成への挑戦と、ある女性への秘められた想いを、主演にフランスを代表する俳優ロマン・デュリスを迎えて描く感動作。

 フランス人の夫を持ちフランスになじみの深い寺島しのぶも「新しい道を切り開いていくという勇気をこの映画から頂きました」とフランスを象徴するエッフェル塔建築秘話を描いた作品に感動した様子。寺嶋眞秀もまだエッフェル塔に登ったことはないが「登ってみたい」と言い「セーヌ川を橋で渡ったときにすごくデカいエッフェル塔があったので、よく作ったなと思いました」と目を輝かせた。

 この日は、映画とのコラボを記念して東京タワーを限定カラーでライティング。イエットマンエッフェル一家の2人の息子たちと一緒にスイッチを押した眞秀は「押したら、どっちから上がったのか分からなかった(笑)」と照れ笑い。寺島は「ここからだと見えにくいけど、あとで良く見えるところで見てみます。東京タワーが見えるところに住んでいるので(笑)」と、日仏を代表するタワーのコラボに感激していた。

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』は3月3日より公開。

東京都、1日の新規陽性者は1028人 重症者は13人

2023.03.01 Vol.Web Original

 東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1028人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は164人。重症者は13人。
 
 病床の使用率は15.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率7.7%だった。

 80代から100歳以上までの男女3人の死亡も報告された。

DOBERMAN INFINITYのKAZUKIがソロ活動開始 全曲作詞作曲したデビューアルバムを5月にリリース

2023.03.01 Vol.Web Original

 ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYのKAZUKIが、「林和希」として5月31日にアルバム『I』をリリース、ソロ活動を開始する。

 デビューアルバム『I』では林が全曲作詞作曲に挑戦。自身を形成する全てが詰め込まれた作品で、彼の音楽で形成するDNAがそのままアルバムとなった濃厚な作品だという。既にライブでは披露している「Wow」「One Day」のほか新曲も多数収録予定。「Wow」「One Day」はリアレンジやレコーディングで新しく生まれ変わるという。

 林は「沢山の音楽に囲まれた人生を歩んで来て、好きな曲を聴くと、今もその当時の思い出や景色がどんな時も僕の心を温めてくれます。皆さんの人生にとってもずっと残り続けるような、色褪せない音楽になってほしい。そんな思いを込めて、自分のルーツであるR&Bを通してアルバムを作りました。トラックから制作したこのアルバムが今の僕の音楽です。ぜひ楽しみにしていてください!」と、コメントを寄せている。

鋭さ・髙木美帆【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.03.01 Vol.web Oiginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

改名で心機一転の水上恒司「一つひとつ積み重ねていきたい」高橋愛とアンバサダー

2023.02.28 Vol.Web Original

 

 昨年「岡田健史」から本名へと改名した水上恒司と高橋愛がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。

 水上は「日本上陸20周年という記念すべき年に、こうして携われることを大変光栄に思います」としたうえで、「名前も変わりましたし、心機一転。ゼロからのスタートではなくてマイナスからのスタートだと思って一つひとつ積み重ねていきたい」と意気込みを語った。

 

“現役JC空手戦士”稲葉あずさが3・3後楽園で姉・稲葉ともかとの姉妹対決でプロレスデビュー。「姉をヒザ蹴りで倒してクイーン戦につなげたい!」

2023.02.28 Vol.Web Original

 元WWF(現WWE)のスーパースターで、現在は新日本プロレスでも活躍するTAKAみちのく率いるJUST TAP OUTJTO)の33日、東京・後楽園ホール大会「格」で、現役中学生で空手戦士の稲葉あずさ(15)が実姉で「QUEEN of JTO」の座に君臨する稲葉ともかを相手に衝撃のプロレスデビューを果たす。

 愛知県豊川市出身のあずさは父親が空手指導者で、ともかの影響もあり4歳で空手を始め、全国大会に出場するなど実績を積んだ。母や姉がプロレスファンだったことから、幼少期からプロレスを見始め、小4のときにはプロレスラーになることを意識。小5のときにともかがプロレス入りして、デビューすると「プロレスラーになりたい」との夢が明確になった。その夢に向かって、中学生になってからは、より一層、空手の稽古に励んだ。

 中1の秋から、夏休みなどの大型連休を生かしてJTO道場で汗を流すようになる。そして、中3になった昨年夏に正式にJTOに練習生として入門して、本格的にプロレスの練習を始めた。213日の東京・新宿FACE大会では、ともかとエキシビションマッチを行い、師匠のTAKAが認めてデビューが決まった。その対戦相手は自身の希望が叶い、ともかに決定。姉妹対決でプロレスデビューを果たす

東京都、28日の新規陽性者は1181人 重症者は11人

2023.02.28 Vol.Web Original

 東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1181人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は215人。重症者は11人。
 
 病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率9.0%だった。

 80代~90代の男女5名の死亡も報告された。

綾瀬はるか「髪も切り新しい挑戦にワクワク」行定勲監督のアクション大作でダークヒロイン

2023.02.28 Vol.web original

 映画『リボルバー・リリー』のお披露目会見が28日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるから豪華キャストと行定勲監督らが登壇。綾瀬がダークヒロイン役を振り返った。

 長浦京の同名小説を綾瀬はるかを主演に迎え行定勲監督が映画化。1924年の帝都東京を舞台にダークヒロインの戦いを描く。

 冒頭、紀伊宗之プロデューサーは「韓国映画に押され気味の日本映画で世界に出て行けるように企画したつもり」と意気込みを語り、原作者・長浦京も「こんな日本映画が見たい、読む映画を作ろうと思って書き上げた小説だった。(撮影現場を見学し)当時の匂いまで漂ってくるようなリアルなセットだった。お金かかってるな、と(笑)」と期待をあらわに。

 続いて行定勲監督も「お金をかけた映画はプレッシャーも大変(笑)」と超大作のメガホンを握った重圧に苦笑しつつ、1924年が舞台の物語に「実際に世の中に戦争が起きている中、銃を向け合い傷つけあうということがどういうことなのか、撮影が始まってから実際に戦争が起きてしまい、葛藤と緊張の中、撮影していました」。

 行定監督は「僕は日常の思いを丁寧に撮ってきた作品が多い」と振り返りつつ「多数決ではないエッジの効いた映画になれば」とアクション超大作を撮り終えた手ごたえを語った。

 この日は、華やかなファッション文化が花開いた時代にちなみ、ランウェイ形式で豪華キャスト陣をお披露目。

 ランウェイを歩き終えた綾瀬は「ちょっと慣れない形で登場しましたが…」と照れつつ「アクションシーンがたくさん描かれていたので、体作りが大変だなと思いましたが(笑)。この作品をきっかけに髪も切ったりして、新たな挑戦にわくわくしました」と目を輝かせた。

 続いて登場した豪華キャストたちも、特別演出のお披露目や破格の超大作に大興奮。長谷川博己は「綾瀬さんと2年続けての共演も良かったですし、行定監督と初めてご一緒させていただいて。行定監督のアクション映画に期待してます」。

 本作が映画初出演という羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)も「すごくかっこいい映画になっていると思います」と胸を張り、シシド・カフカは「ドラムスティックの代わりにウィンチェスターを振り回している姿も楽しみにしていただけたら」。

 初ランウェイに緊張したという古川琴音は「最初に台本を頂いたときアクションシーンの規模の大きさにわくわくが止まらなかった」、清水尋也は「綾瀬さんと対決させていただくということで。大先輩の綾瀬さんと真正面からぶつかり勉強させていただいた」。

 ジェシー(SixTONES)が「リボルバー・ジェシーです」と言うと、続く豊川悦司も「リボルバー悦司です」と笑いをさそい「これは東映さんならではの映画になるのでは。その一端に、リボルバー悦司として関われたことうれしく思ってます」。

 最後に綾瀬は「この素晴らしいキャストの皆さんと行定監督がどのように作品を完成させてくれるのか私自身、楽しみです」と完成に向け期待を寄せていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲(監督)、長浦京(原作)、紀伊宗之(企画・プロデュース)。

 映画『リボルバー・リリー』は8月11日より公開。

綾瀬はるか 大胆ドレスで拳銃ポーズ! 長谷川博己やSixTONESジェシーらとランウェイ登場

2023.02.28 Vol.web original

 映画『リボルバー・リリー』のお披露目会見が28日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるかをはじめ共演の長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)ら豪華キャストと行定勲監督らが登壇。キャスト陣が全長約13メートルのランウェイを華やかにかっ歩した。

 長浦京の同名小説を綾瀬はるかを主演に迎え行定勲監督が映画化。1924年の帝都東京を舞台にダークヒロインの戦いを描く。

 この日は、華やかなファッション文化が花開いた時代にちなみ、ランウェイ形式で豪華キャスト陣をお披露目。

トップバッターは黒スーツのジェシー(SixTONES)。敬礼ポーズやダンスのステップで華やかに場を沸かせた。続く清水尋也もモード感漂う黒コーデでエレガントなウォーキング。シシド・カフカは濃紺の肩出しドレスでセクシーに。

 豊川悦司や長谷川博己は長身を生かしたウォーキングを披露し大人の余裕で会場を魅了。古川琴音はアシンメトリーな黒ワンピース、羽村仁成は白いラインが入った黒スーツで両手を振りながらキュートなウォーキング。

 最後に主演・綾瀬が、背中が大きく開いた、タイトな黒のロングドレスで登場。指でリボルバーの形を作り、銃を構えた“ダークヒロイン”ポーズを披露。会場からも万雷の拍手が贈られていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲(監督)、長浦京(原作)、紀伊宗之(企画・プロデュース)。

 映画『リボルバー・リリー』は8月11日より公開。

高橋愛「旦那さんが横に寝ているだけですごく幸せ」

2023.02.28 Vol.Web Original

 

 高橋愛と水上恒司がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。

  以前から、同ブランドが大好きだったという高橋はアンバサダー就任を「うれしかった」と喜び、「私が虜になったようにみなさんにも虜になってもらえるように一生懸命PRしたい」と、つるつるの肌で笑顔を振りまいた。

武南高校ダンス部が光るオリジナルシューズに大感激! Chiyoda賞贈呈式〈第10回全国高等学校ダンス部選手権〉

2023.02.28 Vol.Web Original

 

 2022年夏に開催された「avex presents DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第10回全国高等学校ダンス部選手権」(DCC)のChiyoda賞の贈呈式が26日、同賞を獲得した武南高等学校(埼玉)で行われた。式には部員40名が参加し、お揃いのオリジナルシューズに大喜び、部員の想いを詰め込んだシューズでダンスした。

 贈呈式では、一人ひとり名前を呼ばれて、株式会社チヨダの安立邦広執行役員からオリジナルシューズが入った箱を手渡された。みんなでカウントダウンして箱を開けると体育館中に蜂の巣をつついたような歓声が響き渡り、「これすごい!」「めっちゃかわいい! ありがとうございます!」とあちこちで元気な声があがった。

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