EXILE KENCHIが母校でレッスン!『夢の課外授業』リポート

好きなことを一生懸命!

 著名人が、夢を持って挑戦することの大切さを子どもたちに伝える「夢の課外授業」が20日、神奈川・横須賀市立鷹取中学校で開催され、同校の卒業生で国民的ダンス&ボーカルグループ・EXILEのKENCHIが先生となり、ダンスレッスンを行った。

「いつかこういうことがしたかった!」という、KENCHI。卒業以来初めて学校の敷地内に入ったとあってテンションも高めだ。この日のレッスン曲は、EXILEを代表する曲『Choo Choo TRAIN』だ。象徴的なロールダンスやリズム感が試されるボックスステップなどインストラクターによるステップのレクチャーが行われている間、KENCHIは生徒たちの間をゆっくりと歩いて回り、直接アドバイスをしたり、自ら体を動かしてやって見せたり。生徒以上に熱中する先生たちにも丁寧に指導。シャイでなかなかキメポーズを作れない生徒たちに「もっと自分を解放して楽しんで!」と、引っ張っていた。

「楽しいからダンスをやってきた」というKENCHI。「好きなことを一生懸命! それが大人になって生きてくる。あと、勉強もちょっとやっておいて」と、中学生たちにエールを贈った。
「夢の課外授業」とは
 二十一世紀倶楽部が行う「夢の課外授業」は、子どもたちに夢を持つことや、挑戦する気持ちを大切にしてもらうことを目的に行われているプロジェクト。ミュージシャンやタレント、文化人らが先生となって全国各地の小学校を訪れ、授業を行うというもの。授業の内容は、担当の先生によって異なるが、根底に流れるテーマは「夢」。夢を持つことの大切さと同時にその実現の難しさも伝える。2000年にスタート。