錦織とサンド「東京 2020 復興のモニュメント」で意気投合! 「思い出が力になる」



 震災以降、義援金を集めるなどさまざまな取り組みを行ってきた、サンドウィッチマン。伊達みきおは「仮設住宅って本当にたくさんあって、みんなが災害復興住宅とかに引っ越して、今後どうするんだろうなと思っていたんです。モニュメントにするというのは素晴らしい試み」。また「仮設(住宅)って、被災者の方にとって、いろんな思い出があるんですよ。辛い思い出もあるでしょうけど、そこでできたネットワークというか、全然知らなかった人と仲良くなったり、いろんな思い出が。意義があることだと思います」
 
 モニュメントは、被災地からのメッセージを世界に伝えるとともに、五輪のレガシーとして残していく。
  
 錦織も「みなさんの思い出が違う形でみんなに見てもらえる、力になるっていうのはすばらしいことだと思う」と、話した。

 富澤たけしも「仮設住宅って辛い生活の象徴みたいなところもありますけど、アスリートと結びつくことで、見る人の気持ちが応援しようとか、ポジティブな気持ちに変わるんじゃないか」と、歓迎した。
左から、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけし、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の武藤敏郎事務総長、再生アルミを提供する株式会社LIXILの東京2020オリンピック・パラリンピック推進本部長の佐竹葉子氏、プロテニスプレイヤーでLIXIL公式アンバサダーの錦織圭

息の合った錦織とサンドは握手で親友に! でも「好きな芸人はナイツ」



 納入式が進むほどに、笑顔があふれた。

 ワークショップで使用するというプレートに、それぞれサインとメッセージを書きいれた。「エールを書いてと言われたのでエールと書いた」という富澤に、錦織は笑いながら「……意味はないんですね」とどストレートな反応。錦織が書き込むシーンではサンドの2人が覗き込み、伊達が「字はあんまり……あれなんですね。全然世界レベルでは……」と感想を述べたり、とてもリラックスした雰囲気だった。

 納入式では、登壇前のエピソードもポロリ。伊達が錦織に好きなお笑い芸人を尋ねたら、「ナイツと目を見て言われました」。ただ「サンドウィッチマンも見てくれているみたい。先ほど握手をしたんで親友になりました」と、話していた
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