中条あやみ「マリー・アントワネットにあこがれました」王妃イメージのドレス姿で登場
モデル・俳優の中条あやみが展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」(8月1日より開催)の会見に登壇。王妃をイメージしたというドレス姿であこがれや共感を語った。
この日は、マリー・アントワネットをイメージして選んだというドレスで登場した中条。「自分でもドレスのデザインを手がけていたことでも知られていますが、そんな中でも1人でいる時間や子どもたちと過ごす時間はシンプルで動きやすいドレスを着ていたということで、今日はシンプルな形ながら、ロココ調の刺繍などがあしらわれたドレスでマリー・アントワネットをイメージしました」と笑顔。
子どものころにソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』(2006年)を見てその存在にあこがれたという中条。「フランスに行ったときにヴェルサイユ宮殿に行ったり、宝塚の舞台を観劇したり。私自身もすごく影響を受けています」と語り、今回の展覧会では「中でも2018年まで行方が分かっていなかった〈真珠とダイヤモンドの3連ネックレス〉が印象的でした。マリー・アントワネットが自分の最期を悟ったときに故郷オーストリアに送ったものの1つだったとされていて、長らく行方が分からなかったんですが、それが今回日本初公開ということで…」と目を輝かせた。
それまでの風潮や習慣に抗い自分のスタイルや流行を生み出していったアントワネットのような、生き方のこだわりについて聞かれると「人生で迷ったり悩んだときは、目の前の難しいことに“かっこよく”挑むということを大切にしています」と語り、アントワネットの生き方にも通じるのでは?と言われると「恐れ多いです(笑)」と照れ笑い。
時代ごとにさまざまに評価されてきたアントワネットに、中条は「私たちと同じように人生に悩んでいた一面も知ることができた」と展覧会をアピールしていた。
「マリー・アントワネット・スタイル」は8月1日から11月23日まで横浜美術館にて開催。ドレス、ジュエリー、家具調度品、絵画や版画、写真など、約200点を展示し、あらゆる点で新しい様式(スタイル)をうちたてていった王妃マリー・アントワネットの革新性と、その人物像に迫る展覧会。「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤモンドなど、マリー・アントワネット旧蔵品やゆかりの品や、日本オリジナル展示として国内所蔵品も展示される。


