永野芽郁「頑張ってよかった!」『ヒマチの嬢王』で主演兼初プロデューサー挑戦「改めてスタッフに感謝」
第39回東京国際映画祭・特別上映作品『ヒマチの嬢王』のワールドプレミアが10月27日、日比谷にて行われ、俳優の永野芽郁、共演の伊藤健太郎、宮本秀光監督らが登壇。永野が主演兼プロデューサーを務めた本作への思いを語った。
茅原クレセによる同名漫画を実写ドラマ化。歌舞伎町・元No.1キャバ嬢による痛快サクセスエンターテインメント。
昨夜は雨の中、映画祭のレッドカーペットにも参加。永野が「観客の皆さんがカッパを着て参加してくださって。たくさん声をかけていただいて、うれしかったんですけど、風邪をひかないか心配でした」と振り返ると、伊藤も「色紙が(雨で)ビシャビシャで何も書けないこともあったりしつつ…雨が距離を縮めてくれて、逆によかったのでは」とファンとの交流を楽しんだ様子。
主演と初プロデュースに挑んだ永野。第一話を見終わった観客から大きな拍手が送られると「わあ~うれしい!」と笑顔。「頑張ってよかったなという気持ちでいっぱいです」と充実の表情。「すごく勉強にもなりましたし、スタッフの皆さんに改めて、いつも本当にありがとうという気持ちです」と振り返った。
主人公の元No.1キャバ嬢・一条アヤネ役に「ひと言で言うのが難しいほど魅力を持った人物。必ず相手のことを考えて言葉を紡ぐ人で、“この人はこういう言い方をしたら響くんじゃないかな”とか。ズバズバ言っているように見えて人のことを考えている。尊敬もしましたし、こうありたいなと思って演じていました」。
実際にチームでキャバクラに取材にも行ったといい、永野は「個人的にじゃないですよ、個人的に行ってもいいと思いますけど」と笑いを誘いつつ、その際にプロデューサーをやってみないかと。お酒の席だったので、いったん持ち帰らせていただいたんですけど。こんな素敵な作品に携わる機会はなかなかないと思い、やらせていただきました」と思い入れを語っていた。
この日の登壇者は永野芽郁、伊藤健太郎、宮本秀光監督、久保田哲史(エグゼクティブ・プロデューサー)。
『ヒマチの嬢王』はDMM TVにて今冬配信。



