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Awesome City Clubが銀座でホテルライブ マリオットの音楽と旅をつなげる新企画

2023.07.12 Vol.Web Original

 3人組グループのAwesome City Clubが11日、銀座のホテル「アロフト」でキックオフした「Sizzling Summer Music Fest」に出演、音楽と旅がつながる楽曲で構成したライブで参加者を楽しませた。

 音楽と旅をキーワードに日本の夏を彩る新プロジェクト。マリオット・インターナショナルが同社の旅行プログラム「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」で展開するもので、話題のバンドやアーティストにスポットライトをあて、日本の「アロフト」「ボクシーホテル」を舞台に、さまざまな音楽イベント開催する。Awesome City Clubは、その初日に登場したもの。

 

GENERATIONS小森隼、マキタスポーツから芸人認定?「しゃべるときに一歩前に出るのは芸人」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。劇中で共演シーンのなかった小森隼とマキタスポーツが初対面を喜んだ。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役で主演を務めたGENERATIONSのメンバーたち。その中で一番最初に怪奇に遭遇する役どころの小森隼は「いい倉庫が出てくるんですよ!雰囲気あるよー。(見たら)なかなか倉庫行けなくなりますから、皆さん」と熱くアピール。

 すると清水監督が「倉庫で片づけしとけと言われたADの女の子が…というシーンなんですけど、僕が若い時に映画館でバイトしていたときの体験談がベース」と明かし、メンバーたちも「そうなんですか」とびっくり。

 さらに清水監督が「小森くんが最初にいなくなるので、その後、現場でたびたびマキタスポーツさんから“小森くんてこの映画、本当にでてるんだよね”と聞かれて(笑)」と苦笑すると、マキタスポーツも「実際、今日会ったの初めてですからね。ずっとオレの中でいないことになってたからね」。

 小森も「やっと見つけましたね(笑)。逆に僕はマキタスポーツさんがこの映画に出るってずっと信じてなかったですから」と言い、初対面を喜んだ2人。

 するとマキタスポーツは「声が芸人並みだよね。あとしゃべるとき前に一歩出るのも芸人だよね」と言い、小森も「しゃべるときはちょっとは目立たないと、と10年やってきましたから」とまんざらでもない様子。一方のマキタスポーツも「GENERATIONSの新メンバーに入ったのもこういう経緯で。GENERATIONSは僕が仕切ってますから」とすっかり一員気分になっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

ホラー映画撮影で関口メンディーに呪い?白濱亜嵐が暴露「メンディーくんがおかしくなっちゃって」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちが恐怖シーンの撮影エピソードで盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 メンバー自身も恐怖におののいたというシーンが満載の本作。小森隼が「(カセットテープが)逆再生されるシーンは撮影していても本当に怖いなと思いました」と振り返ると、白濱亜嵐が「(関口)メンディーくんがおかしくなっちゃったんです。メンディーくんが“止めて!”と言わなきゃいけないんですけど、ずっと“うっ、うっ…”ともだえていて…」と明かすと、関口も苦笑。

 そこに清水監督が「あれはスタッフが別のことで“止めて、は無しだよ”と言ったのをメンディーさんがセリフのことだと思って。だから彼は真面目にやってくれていたんです」とフォロー。

 ところがさらに白濱が「ずっとあえいでいて、やっと言ったと思ったら“止めて”と言わなきゃいけないのに“やめてー!”って。急にオネエ感が(笑)」と暴露し会場は爆笑。小森が「呪いだよね」とフォローしたが、マネジャー役の早見あかりが「(笑いすぎて)死にかけてました。ちょいちょい“メン子”さんが出て来て…」と笑いをこらえきれない様子。

 そんなメンディーは片寄涼太がシャワー中に恐怖に遭遇するシーンの感想を聞かれると「泡が多すぎたかな、と。僕はもっと王子の裸体が見たかった」と言い「メン子が出てます」と指摘され、笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONSメンバーの間に不気味な少女が!主演作舞台挨拶で観客絶叫

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。映画に登場する恐怖の少女がサプライズで登場し会場を盛り上げた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちは「白濱亜嵐役の白濱亜嵐です!」「片寄涼太役の片寄涼太です!」とそれぞれあいさつ。中には「関“ロ(ろ)”メンディーです」(関口メンディー)、「ミンナノウタならぬミンナノユウタです」(中務裕太)と笑いをさそうメンバーも。

 特報映像の恐ろしさにクレームが届いたというほど「怖い」と話題の本作。片寄涼太がシャワーシーンでの演技のタイミングが難しかったと振り返りつつ、怖いシーンになったと胸を張り「見ていただく方たちは帰ってからシャワーは厳しいんじゃないかな」。

 小森隼も「自分はラジオブースで撮ったシーンがあるんですけど、それがとてつもなく怖いですね。多分皆さん、深夜ラジオブースに入れなくなりますよ」と力説したが、メンバーたちから「あまりないから」「あなただけよ」とツッコミが。

 続けて佐野玲於が「普通に夜道の撮影があったんですけど、まあ怖いので…今日、皆さん帰れなくなるかな」と言うと、片寄は「キツイよなー、玲於のとこも」と佐野の恐怖シーンに太鼓判を押し、一同も「ぜひ自販機でジュースを買ってほしい」とそのシーンの“追体験”をおすすめ。

 関口メンディーは「廊下で小さい男の子が走って向かってくるシーンがあるんですが、純粋無垢な子どもがただただ走ってくるって、相当怖くて…」と苦笑。中務裕太は「廃墟に入っていくシーンは本当に怖いです。見たら深夜の廃墟に行けなくなります」と言い「普通に行けないから」「不法侵入だから!」と全員からツッコミが殺到。

 クールさとおどろおどろしさの両極を表現した主題歌を手がけた数原龍友は「GENERATIONS史上、最も対極の色が出た1曲」と胸を張り、清水監督も「最初に聞いたときに大丈夫かなと思った。普段ポジティブな方向性の活動や歌をやっている皆さんなのに…」と新境地に感嘆。

 さらにこの日は、恐怖のメロディーとともに劇中に登場する恐怖の少女“さな”が会場に出現し、会場も絶叫。観客の何人かにカセットテープを配った後ステージに上がった“さな”。メンバー全員に配るのかと思いきや、なぜか渡す相手をえり好みし、会場も大笑い。
 
 最後に白濱が「ホラーが怖いなと思う方もGENERATIONSのライブシーンや楽曲も違和感なく出てくるのでちょっとだけ怖さを和らげると思います。あと僕自身ホラー好きなんですが、ホラーファンの皆さんに言いたいのは、皆さんが見たかったものがついに公開されますよ、と。女子学生、制服、おかっぱ、カセットテープ、僕たち日本人のDNAに刷り込まれている怖いものがこの映画にはつめこまれています」とアピールした。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

EXILE 橘ケンチらがエール 沖縄の小学生フットサルチームが激闘!〈EXILE CUP 2023〉

2023.07.11 Vol.Web Origial


 小学生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2023」が進行中だ。9日、「九州大会1」が沖縄県総合運動公園蹴技場にて行われた。大会には石垣市からの参加チームも含め沖縄県内から40チームが集い、熱い戦いを繰り広げ、沖縄県那覇市の若狭サッカークラブが3-2でフェルサFCに勝利、大会初出場で初優勝を決めた。チームは、9月17日に愛媛県今治市の今治里山スタジアム、ありがとうサービス・夢スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

 会場には、EXILEの橘ケンチと、BALLISTIK BOYZの砂田将宏が駆けつけた。

 橘は「コロナ禍で(大会開催が)空いてしまいましたが、またこうして子どもたちが輝く場所が復活できて良かった。素晴らしい環境でサッカーができる喜びを噛み締めながらこの大会を楽しみ、思い出の1ページになるように精一杯頑張ってください」とエール。

「EXILE CUP」に出場経験があり、ヨーロッパにサッカー留学もしている砂田は「選手の熱い気持ちがあふれ出てて、どのチームも勝ってほしいなというのが正直な思い。でもそれ以上に『あの大会楽しかったな』と後で思えるような刺激を得て、一人ひとりの夢が叶うきっかけになってくれたらいいなと思います」と語った。

板垣李光人、美術館の魅力は「タイムスリップするような感覚」 12日開幕『テート美術館展』でアンバサダー

2023.07.11 Vol.Web Original

 

 俳優の板垣李光人が11日、六本木の国立新美術館で、12日から始まる展覧会『テート美術館展 光 ー ターナー、印象派から現代へ』の取材会を行った。板垣は本展のアンバサダーを務めている。

 英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした約120点の作品が集まる展覧会。 ウィリアム・ブレイクやターナー、コンスタブル、モネなどの印象派、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン、草間彌生ら現代アーティストらによる、時代や地域、ジャンルを超えた「光の作品」を鑑賞できる。

 展覧会は「幅が広い」と板垣。「時代もそうですけどカンヴァスの油絵から現代的なインスタレーションまで、本当に時代も作品の幅が広い。幅広い世代だったり、いろんな方に楽しみにしていただけるんじゃないかなと思います」とアピールした。

 アンバサダーを務めることについては、自身の名前がドイツ語で光という意味であることからアンバサダーの話をいただいたと話し、「両親に感謝です」と笑った。

 音声ガイドも担当。自身も音声ガイドをよく利用するそうで「数々の素敵な作品を僕の声で解説させていただいて、見ている方に届くっていうのは本当に光栄」と喜んだ。ただ完成した音声ガイドをまだ聞けていないそうで、「自分の声を聞きながら見ようかな」と笑った。

ロンブー田村淳が「丸亀城名誉大使」に就任し「ありがたき幸せ〜」。目指すは全国統一「松本城も狙ってます」

2023.07.11 Vol.Web Original

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が香川県丸亀市にある丸亀城の名誉大使に就任し、7月11日に都内で「丸亀城名誉大使委嘱式」が行われた。

 丸亀城は高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」として名高い、国指定重要文化財。

 田村は甲冑をまとった武将姿で足軽4人を引き連れて登場。丸亀市の松永恭二市長から委嘱状を受け取る際には「ありがたき幸せ〜」と感謝の言葉。「僕は他にも3つお城の大使をしています。どのお城も大好きですが、特に大使になったお城はSNSやYouTubeで全力で応援して、過去3つのお城は来場者数が格段に増えてますので、丸亀城にもたくさんの観光客を誘導するべく、告知のほうを頑張っていきます」と名誉大使としての決意を述べ「お任せあれ~」と続けた。

 そして丸亀城の魅力ベスト3を紹介。3位の「大手二の門から見上げる天守」は「攻めることがあった時に、あんな上まで攻めなきゃいけないのかとおののく足軽の気持ちを味わっていただきたい」、2位の「螺旋式のお城」は「足軽目線になった時に、天守は見えているのにぐるっと回るので攻め込みにくいお城になっている」などと解説。

永野芽郁「どうだ!」とドヤ顔を披露しアピールしたのは?新CMで“白モス”復活をお祝い

2023.07.11 Vol.Web original

 女優の永野芽郁が出演するモスバーガーの新テレビCM『白いモスバーガー チャレンジの夏』篇の放映が7月12日から全国でスタートする。

 昨年、販売350万食を突破した人気メニュー「白いモスバーガー」が一年ぶりに復活。今年3月よりブランドキャラクターに就任した永野が“白モス復活”を盛り上げる。

 CMは永野と子どもたちが出演し、5種のチーズを使ったソースのちょっと大人な白モスの魅力を伝えるというもの。商品を手に持ち、「どうだ!」と得意げにする永野。「このとろ〜りチーズに、チャレンジしてみない?」というセリフと共に、モス品質をアピール。思わず食べたくなってしまうような出演者の表情に注目だ。

 リラックスして撮影に臨んだ永野。いざ撮影が始まると、自分の動きについて真剣な表情で監督と相談し、休憩中には何度も動きを練習する場面も。また、共演した子どもたちからは「本物だ!やばい!可愛すぎる!」と声が上がり、たちまち人気者のお姉さんに。撮影がうまくいくとみんなとハイタッチをするなど、終始和やかな雰囲気で進められた。

 モスバーガー新テレビCM『白いモスバーガー チャレンジの夏』篇は7月12日から全国で順次放映開始。

映画『バービー』マーゴット・ロビーの来日決定!『スーサイド・スクワッド』以来7年ぶり

2023.07.10 Vol.web original

 映画『バービー』のワールドプレミアが日本時間10日、アメリカ・ロサンゼルスにて行われ、主演のマーゴット・ロビーをはじめ、ライアン・ゴズリングらキャストとグレタ・ガーウィグ監督が登壇。来日が決定しているマーゴットが日本のファンへメッセージを送った。

 世界中で世代を超えて愛され続けるファッションドール“バービー”を実写映画化した話題作。

 ワールドプレミアでは、バービー役のマーゴット・ロビーを筆頭にライアン・ゴズリング、ケイト・マッキノン、シム・リウ、マイケル・セラといった“バービーランド”のキャラクター役のキャストたち、“人間世界”からはアメリカ・フェレーラやアリアナ・グリーンブラット、そして監督を務めたグレタ・ガーウィグが登場。

 さらに、本作サウンドトラックに参加している超人気アーティストのビリー・アイリッシュやニッキー・ミナージュ、また主題歌を担当しキャストとして出演も果たしているデュア・リパなど、豪華アーティストも駆けつけ、バービーの世界観に彩られた華やかなプレミアイベントが繰り広げられた。

 イベントでは、マーゴットが「See you in Japan! 日本で会いましょう!」と日本のファンへメッセージ。マーゴットの来日は『スーサイド・スクワッド』以来、7年ぶりとなる。

 他にもドラマ「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレーラ、そして『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』を手掛け本作の監督・脚本を務めたグレタ・ガーウィグらも来日予定。華やかなジャパンプレミアとなりそうだ。

 映画『バービー』は8月11日に日本公開。

トム・クルーズと「SPY×FAMILY」が奇跡のコラボ! そっくりポスターやロイドの解説映像が解禁

2023.07.10 Vol.web original

 

 トム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月21日公開)が人気アニメ「SPY×FAMILY」が奇跡のコラボ。特別映像とコラボビジュアルが解禁された。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』はトム・クルーズ演じるIMFのエージェントであるイーサン・ハントが仲間とともに究極のミッションに挑む人気シリーズ最新作。

 今回、完全新作ストーリーで初の映画化『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(12月22日公開)が決定している「SPY×FAMILY」がジャンルの垣根を越えて奇跡のコラボレーション。

 コラボ映像では、敏腕諜報員の〈黄昏〉ことロイド・フォージャーが極秘任務遂行のために作った家族、娘・アーニャと妻・ヨルとともに家族そろって“面白いスパイ映画”を鑑賞することに。その映画とは、極秘諜報部隊IMFに所属するスパイエージェント、イーサン・ハントを主人公とした『ミッション:インポッシブル』だった!…というもの。

 おなじみのテーマ曲が鳴り響くなか、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、『ミッション:インポッシブル』最新作の魅力を解説。一方で、アーニャから、スパイ好きの娘の為に自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルさんなどSPY×FAMILYファンにもたまらない展開もたっぷりと用意され、どちらのファンも絶対見逃し厳禁なコラボ映像となっている。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で「SPY×FAMILY」のキャラクターたちが集合するコラボビジュアルも必見だ。

【特別コラボ映像】

 

WOLF HOWL HARMONY、立川立飛で「Sweet Rain」降る夢者修行 ウルフにしっとり 

2023.07.10 Vol.Web Original

 

 LDH JAPAN史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門の第二章で誕生した3つのグループのひとつで、4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)が9日、東京・ららぽーと立川立飛で、ライブ行脚『WOLF HOWL HARMONY -iCON Z 夢者修行-』を開催、美しいハーモニーや自然と体を揺らす楽曲でファンを喜ばせ、買い物客の足を止めさせた。オーディエンスは手が真っ赤になるほどの拍手で盛り上げた。 

 目が覚めるような真っ赤なトップスとブラックジーンズで登場した4人は、同じLDH JAPANに所属する7人組のBALLSTIK BOYZの「HIGHWAY」のカバーでミニライブをスタート。これまでにもさまざまな楽曲をカバーしてきたが、この楽曲はファンのなかでもライブパフォーマンスが待望されていた曲で、オーディエンスは右に左に前に後ろにと体を揺らした。

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