映画『泣くな赤鬼』完成披露試写会が21日、都内にて行われ、出演の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、兼重淳監督が登壇。トークの中では、先日、結婚を発表した川栄に、夫婦役で共演した柳楽が唐突に祝福の言葉を贈り、会場から拍手が沸き起こる一幕もあった。
『とんび』『流星ワゴン』などを手がけたベストセラー作家・重松清の短編集に収録された同名短編小説の映画化。
映画『泣くな赤鬼』完成披露試写会が21日、都内にて行われ、出演の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、兼重淳監督が登壇。トークの中では、先日、結婚を発表した川栄に、夫婦役で共演した柳楽が唐突に祝福の言葉を贈り、会場から拍手が沸き起こる一幕もあった。
『とんび』『流星ワゴン』などを手がけたベストセラー作家・重松清の短編集に収録された同名短編小説の映画化。
土屋太鳳が21日、都内で行われた、「雪見だいふく」の新CM及び新キャンペーン『雪見だいふく 夏のイメチェン計画』の発表会に出席した。
「雪見だいふく」としては初となる夏に届ける新CM。土屋は「今まで CM を通して、雪見だいふくの魅力をたくさん感じてきたのですが、そういえば夏のCMはなかったなと気が付きました」としたうえで、「夏らしい浴衣を着て、夏も雪見だいふくを食べられることを皆様にお伝えできるので、 改めてうれしい」と話した。
話題のドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京、毎週金曜深夜0時12分)の展覧会が、6月13日~7月7日まで、渋谷のGALLERY X BY PARCOで開催される。
よしながふみによる同名のコミックを原作としたドラマで、西島秀俊演じる筧史朗(シロさん)と、内野聖陽演じる矢吹賢二(ケンジ)の男性カップルの、あたたかくて優しく、ほろ苦い人生の機微を、2人の食卓を通して描く、ドラマ。ストーリーもさることながら、シロさんやケンジが月2万5千円の食費のなかで作るレシピには毎回注目が集まり、レシピ本も好評だ。
展覧会では、ドラマの舞台セットの再現や、ドラマで使用された小道具、数々の名シーンの場面写真とともに、原作コミックの複製原画も展示する。展覧会ならではの限定オリジナルグッズも販売する。
チケットはローソンチケットにて販売中。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
この秋に再演されるライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜の、木ノ葉チ-ム 5 キャラクターのソロビジュアルが20日公開された。
今回公開されたのは、春野サクラ(伊藤優衣)、はたけカカシ(君沢ユウキ)、ヤマト(藤田 玲)、 サイ( 定本楓馬)、 綱手(大湖せしる)。 うずまきナルト(松岡広大)は既に公開されている。
『NARUTO-ナルト-』は 1999 年より週刊『少年ジャンプ』で15 年間連載され、単行本の累計発行部数は全世界で 2 億 3500 万部を突破した人気作品。その人気は、日本のみならず、アジア、欧米にも広がっている。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」は同作を舞台化したもの。2015 年〜2017 年緻密で斬新な演出と、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで、世界各地で旋風を巻き起こした。2019 年秋に再演するのは、2017 年に上演した、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナ ルト-」〜暁の調べ〜。
大阪公演は10月25 日~11月4日は大阪メルパルクホール、東京公演は11月8~10 日にTOKYO DOME CITY HALLで、 同15 日~12 月 1 日まで 天王洲 銀河劇場。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』MIBエージェント入社式イベントが18日、新宿モア4番街にて行われ、主題歌を担当する吉本坂46のトレンディエンジェル斎藤司、たかし、エハラマサヒロ、小寺真理、A−NONが登壇。一般の中から選ばれた“新人エージェント”150名を前に盛り上げようとするも「誰も笑わない」と苦笑いしていた。
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで大ヒットを記録した人気SFシリーズの最新作。主要キャストを一新し、新人女性エージェントとチャラ男風の凄腕エージェントのタッグで、地球の平和を乱すエイリアンたちに立ち向かうMIBの新たなミッションを描く。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
映画『アラジン』のマジック・カーペットイベントが16日、都内にて行われ、来日した魔人ジーニー役のウィル・スミスと作曲家のアラン・メンケン、日本語吹き替え版で声優を務めた中村倫也、山寺宏一、木下晴香、北村一輝が登壇した。
ディズニーの名作をハリウッドで実写化した話題作。この日は数々のディズニー映画で名曲を手掛けてきたメンケン氏が名曲「ホール・ニュー・ワールド」「フレンド・ライク・ミー」を演奏。さらにウィルが歌を披露。マーチングバンド、ダンスパフォーマンスも加わり、会場はまさにエンターテインメントの魔法に包まれた。
Sexy Zone菊池風磨がシェイクスピアに挑む。シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『 HAMLET ―ハムレット―』で、本作が舞台単独初主演。また、初めてのストレートプレイへの挑戦となる。菊池は「ハムレットという大役を、歴史と伝統に則り、真摯に演じて参りたいと思っております。その表現の中で現れる新たな菊池風磨をお見せすることを約束致しますので、ぜひご覧ください」と意気込んでいる。
デンマーク王子のハムレットが、 父を毒殺し母を妃とした叔父に復讐する物語。 主要な登場人物全員が最終的に死んでしまう、悲劇中の悲劇といわれる作品で、これまでにも何度も上演され、市村正親や内野聖陽、藤原竜也らが主人公のハムレットを演じている。
菊池は、「作品自体に歴史と伝統があり、国内外においても、様々な方々が演じられてきた由緒正しき役であることは私でも百も承知ですので、かなりのプレッシャーを感じていることは否めません。ですが、やりたいと思ってやらせて頂ける役ではないからこそ、この機会に全身全霊で向き合いたい」。
また「ストレートプレイに対する意識は強く、恐縮ながら役者としても活動させていただく以上、一度はストレートプレイの舞台に立ちたいと思っていたので、これ以上光栄なことはございません。Sexy Zoneの可能性を広げるきっかけになれればと思っております」と、話している。
オフィーリアは南沢奈央、ボローニアスは大鷹明良、クローディアスを大谷亮介、ガートルード役には元宝塚歌劇団星組トップスターで注目作への出演が続く安蘭けいが出演する。
演出は森新太郎。シェイクスピア作品には、『夏の夜の夢』『ジュリアス・シーザー』『十二夜』に続き4作目の挑戦となる。
東京公演は、9月8日~10月6日まで東京グローブ座で。大阪公演は10月9~15日に森ノ宮ピロティホールである。
チケット一斉発売は7月28日から。