「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、佐野勇斗、川栄李奈、レイザーラモンRGらが登壇した。
今年の受賞者は6人。俳優部門では佐野勇斗が受賞した。スニーカーを40足近く持っているという佐野は、その日のスニーカーの選び方について聞かれると、「僕くらいになると、スニーカーと会話します。今日の調子どう?と聞いて、絶好調!と返ってきて……すみません、普通にファッションに合わせて考えます」とやって赤面。会場からも笑いが上がった。
「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、佐野勇斗、川栄李奈、レイザーラモンRGらが登壇した。
今年の受賞者は6人。俳優部門では佐野勇斗が受賞した。スニーカーを40足近く持っているという佐野は、その日のスニーカーの選び方について聞かれると、「僕くらいになると、スニーカーと会話します。今日の調子どう?と聞いて、絶好調!と返ってきて……すみません、普通にファッションに合わせて考えます」とやって赤面。会場からも笑いが上がった。
岩田剛典が22日、都内で行われた、新しい「本麒麟」完成披露会に出席した。
「気にしているのはコクがあるかどうか」と、新しい「本麒麟」にもコクを期待して乾杯した岩田。口にふくむなり「うまい!」と漏らし、「スッキリしているんですけど、しっかりコクがあって。飲み終わった後も香りが残る。想像以上でビックリした」と大満足。コメントをした後も何度も缶に口をつけて、「本当にうまくてびっくりした。自分の仲間にも勧めたい」と話した。
お酒が好きだという岩田。最近は家飲みが多いといい、「後輩も増えてきたので、家に呼んで、本麒麟で乾杯してもいいかな」。一緒に飲む後輩を聞かれると「……パッとは浮かばないですけど。約束している後輩はいます。GENERATIONSの(片寄)涼太と今週行きます」とのことだった。
『ギンザ・ショートフィルム・コンテスト2019』記者発表会が22日、都内にて行われ、審査員を務める俳優の別所哲也が登壇した。
一般社団法人銀座通連合会とギンザインターナショナルラグジュアリーコミッティの主催で行われるショートフィルムのコンテスト。「型やぶり」をテーマに、プロアマ問わず5分以内の映像作品を募集する。
銀座通連合会の谷澤信一理事長は「型やぶりとは、伝統的なものと革新的なものがともに発展してきた銀座にふさわしいテーマ」と語り、コンテスト代表の三木均氏は「新しい銀座のコンテンツとして長く続けていきたい」と意気込みを見せた。
配信から12周年を迎えた世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」が、「釣りスタ ワールドツアー」として、Nintendo Switch向けに、グローバルでダウンロード販売がスタートした。“釣りスタ”の名前を聞いてピンとこないという人がいたとしても、インターフェイスや、HIT!という表示になんとなく記憶が蘇ってきた人もいるのでは?
「釣りスタ ワールドツアー」は釣り体験ができるダウンロード専用ソフト。ゲーム内に設けられた条件をクリアして、さまざまな釣り場を巡り、魚を釣り上げていくという誰でも簡単に楽しく遊べるゲーム。Joy-Conをリールとロッドに見立てて遊ぶNintendo Switchならではの操作にも対応。トローリング形式のミニゲームで操作そのものも楽しめる。
魚の種類は180種類以上、釣り場も40カ所。さらに道具は70種類以上あって、環境と道具の組み合わせという釣りの面白さのひとつもゲームとはいえ体験できるので、さまざまな角度で釣りを楽しめそう。釣った魚をコレクションしていくとテンションが上がるはず!
世界は、天空に浮かぶユートピア都市ザレムと、そこから排出された廃棄物に埋もれるクズ鉄町アイアンシティに分断されていた。アイアンシティに暮らすサイバー医師イドはくず鉄の山から300年前のサイボーグ少女の頭部を発見する。
書名の「駄目な世代」というのは、いわゆるバブル世代に青春を謳歌した人たちの事。著者自身もその世代にずっぽりと当てはまる。平成の最後に、「最後の昭和人」であり「昭和の最下級生」ともいえるバブル世代を、自虐を込めて独自の視点でぶった切っている同書。
1966年、丙午生まれといえば、多くは平成元年がちょうど就職1年目の時代。昭和の最後を“レジャーランド化”した大学で過ごしたバブルの申し子たちは、就職してからも、そして中高年と呼ばれる年代になっても、バブルを引きずっている。その世代の功罪を、メディア、ファッション、名付け、ITなど現在進行形の事象と合わせて分析。
例えば“美魔女”。あのころに、“若さは売れる” と気づいたバブル世代の女たちは、今でもその呪縛にがんじがらめになっている。消費する事に躊躇がないが彼女たちは、バンバンお金を使って、必死で若くあろうともがいているのが、現在の“美魔女”ブームだ。と言った上、それが若い世代から“イタい”と思われているという冷静な視点も忘れない。そのように、全体的に“イタい” “ダサい”“時代遅れもはなはだしい” といったバブル世代の現状を嘆きつつ、根底では“そんな時代に生まれてしまったけど、結局楽しかったよね”という雰囲気が流れているように感じているのは、ノー天気なバブル世代だからだろうか。時代とともに埋もれていくであろう、そんなバブルな世代を生きてきた人たちの行く末を見守りたい。
「セサミストリート」を生んだジム・ヘンソンカンパニーが製作した映画が全国公開される。物語の舞台となるのは人間とパペットが共存する世界。ある日、平和な町で前代未聞のパペット連続殺害事件が発生し、人間×パペットのデコボココンビが連続殺害事件の犯人を追う事に。『テッド』、『ソーセージ・パーティー』を超え、エロくて、エモくて、超おバカな抱腹絶倒のバディ・アクション・コメディだ。公開を記念し、砂糖が大好き!なパペット“グーファー”がプリントされたオリジナルTシャツを読者1名にプレゼント(係名:「パペット」)。
生田斗真が研究員姿で登場する衣料用洗剤ブランド『アリエール』の新CMでテニスプレーヤーの大坂なおみと共演する。
新しくラインアップに加わる「アリエール ジェル プラチナスポーツ」と「アリエールジェルボール 3D プラチナスポーツ」を紹介するCM。大坂がプレーする映像とともに生田が、スポーツのタフな汚れや汗を研究して生まれた本製品を紹介する。大坂の真剣な表情とチャーミングな笑顔も見どころだ。
生田は 「 2013 年からアリエールの CM キャラクターを務めさせていただいてますが、今回、日本を大いに盛り上げてくれている 大坂なおみさんと共演させてもらうことはすごく有難いなと思いますし、一緒にアリエールプラチナスポーツを盛り上げていければと思います」と、コメント。
大坂の撮影はスタジオに本物のクレーコートを再現して行われたそう。
大坂は 「今回のような素敵なコマーシャルを撮影するのは初めてで、とても楽しかったです。CM 撮影は慣れていないですが、 スポーツ界を代表して、アリエールプラチナスポーツのことを皆さんに知ってもらえるようにお役に立てればうれしい」としたうえで、ベストパフォーマンスを出すために汗や汚れに気をとられないようにしているそうで、「5 月に控えている全仏オープンはクレーコートで行われるので、試合の時もこの製品を使うのが楽しみです! 」と、話した。
CMは28日からオンエア。
注目の舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~のビジュアルが21日、公開された。銀、ベン、ジョン、 赤目、リキの 5 キャラクター。また、赤カブトを倒すことを目指しているマタギでリキと銀の飼い主の竹田五兵衛/語りとして、ライブ・スペクタクル 「NARUTO-ナルト-」や舞台「ACCA13 区監察課」などに出演する平川和宏の出演が決定した。
高橋よしひろによる同名の人気漫画が原作。登場するのは犬たちで、宿敵である殺人熊・赤カブトを倒すという目的のもとで、勇気、友情、正義、諦めない心などが描かれる。1983〜1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、30 年以上が経ったが今もなお少年漫画の名作として語り継がれている。
西日本豪雨の被災地域の復興を目的とした『未来の日本酒プロジェクト』が21日にスタート、同日都内で事業発表会が行われ、プロジェクトのプロデューサーに起用された橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)出席した。
橘は「本当に光栄だと思っています。自分に何ができるのか模索している最中ではあるんですが、日本酒には不思議な力があると思っています。人と人を結び付けたり、さまざまなドラマが日本酒を介して生まれていく経験をする機会も多いです。そういった魅力を存分に伝えていけたらと思っています。本業はエンターテインメント。エンターテインメントとお酒のマッチングも興味があるので、そういうところも狙いつつ、僕にしかできないプロデュースの仕方をしていきたい」と、意気込みを語った。
「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、レイザーラモンRGが「芸能部門」で受賞した。
昨年に続き2年連続での受賞となる。スニーカー芸人で、スニーカーと自分を格好良く自撮りする「キモ撮り」が話題で、「R-1ぐらんぷりでは早々と敗退したので、ベストドレッサー賞は受賞できてうれしい」とコメントし、笑いを誘った。
授賞式では、MCに振られて「ウイニングスニーカーあるある」の披露も。DA PUMPの「U.S.A」で、「カモンベイビースニーカー スニーカーと靴紐合わん 一回変えても元にもどしがち~」と、靴紐との色合わせに悩む「スニーカーあるある」を替え歌で熱唱。会場からも拍手を受けた。