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山﨑賢人“超・超大ヒット”を狙う! 左慈役・坂口拓に「アベンジャーズ倒せます?」

2019.04.28 Vol.Web Original



 映画『キングダム』大ヒット舞台挨拶が28日、都内にて行われ、山﨑賢人、吉沢亮、坂口拓が登壇。動員数100万人突破という“超大ヒット”に喜んだ。

 中国・春秋時代を舞台にした歴史物語を描いた同名コミックの実写化。4月19日公開され、現在までに観客動員数100万人、興行収入14億円を超える大ヒットを記録中。

 主人公の少年・信を演じた山﨑は「周りからの反響もすごいですね」と明かし「“心が震えた”と言ってもらったり、原作が好きな人からも“メチャメチャ面白かった、本当に信そのものだった”と言ってもらってうれしかった」と興奮の面持ちで語った。信の親友・漂と後の始皇帝・嬴政(えいせい)を演じた吉沢も「役者友達からも今までないくらい反響がきたりします」と、手ごたえを感じている様子。さらに満足度が95%と知らされると2人は声をそろえて「すげえ~!」。

「代表作になればいいなと思いながら撮影中も挑んでいたし、実際に代表作になったと思う」と山﨑が言えば、吉沢も「すごい熱量でみんなで頑張った作品。僕の中でも役者としてのターニングポイントになればと思っていたので形になってうれしい」と笑顔。

中島裕翔、初主演舞台に半裸で体当たり! スノーデン事件着想の英戯曲

2019.04.28 Vol.Web Original



 Hey! Say! JUMPの中島裕翔が初主演するストレートプレイ『WILD』の上演が28日、東京グローブ座でスタートする。

 2016年に英ロンドンで上演された英劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲を日本で初めて上演するもの。米国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンが米政府の行き過ぎた個人情報収集の手口を内部告発した事件に着想を得て書かれたもので、「特徴のない」ホテルの一室で、中島演じる姿を潜めている男と、彼を助けると部屋を訪れる女と男、3人が繰り広げる会話劇だ。

松田るかのファーストにしてラスト写真集は“無修正”でお届け

2019.04.27 Vol.web Original

『仮面ライダーエグゼイド』のヒロイン役や、『映画 賭ケグルイ』にも出演するなどで注目されている松田るかが4月24日、都内でファーストにしてラスト写真集の発売記念イベントに登壇した。

 今回の写真集の撮影は、松田が生まれ育った沖縄に気候が似たフィリピンのセブ島で行われたとのこと。松田は「私のルーツを表現するのに、強い日差しと海がないと表現できないと思って、フィリピンに決めました。それと、私の名前の“るか”は、キリスト教にルーツがあるので、キリスト教の教会などが多いのもフィリピンに決めた理由でもあります」と笑顔でコメントした。

ノンスタ井上、嫌われ者の称号は返上!?「クロちゃんとナダルが突っ走ってる」

2019.04.27 Vol.Web Original



 お笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介が新著『SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣』(ヨシモトブックス)を上梓、26日、都内で出版記念イベントを行った。

『スーパー・ポジティヴ・シンキング~日本一嫌われている芸能人が笑顔でいる理由~』から始まった「ポジティヴ」シリーズの最新作。さまざまな悪口ツイートを、さらりと“ポジティヴ返し”してきた井上によるSNSの指南書だ。

 井上は、イベント前に取材に対応し、「SNSで傷ついている人であったり、SNSに重きを置きすぎて現実生活を楽しめていない人が多いような気がした。もうちょっとSNSを客観的に見直してみませんかという意味で書いた」と、本作に取り組んだ理由を説明。さらに「SNSを改めて考えたときに楽しいものだよと伝えたい」と付け加えた。

 最近のポジティヴ返しの例を聞かれると、最近は悪口ツイートが減少傾向にあるようで、「2、3年前は嫌われ者といえば井上って感じでしたけど、今は嫌われ者というキャラクターをクロちゃんとナダルが2トップで突っ走ってるので、俺のところに来てた悪口が2人に分散している感じです。たまには来ますけどね。一人旅で台湾に行ってきたんですけど、2度と帰ってくるなって(笑)。その時は、君の笑顔が見たいんで今から帰りますって」と、笑った。

山本舞香と桜井日奈子が地元の味をPR! アンテナショップがリニューアル

2019.04.26 Vol.Web Original



 山本舞香と桜井日奈子が26日、港区新橋の鳥取県と岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」のリニューアルオープンセレモニーに出席した。山本は鳥取県米子市、桜井は岡山県岡山市の出身。鳥取県の平井伸治知事、岡山県の伊原木隆太知事らとともにテープカットを行い、10時の開館時間には小雨が降るなか朝から行列を作った買い物客を出迎えた。

假屋崎省吾、7メートルの大作を披露「新天皇の“お印”であるアズサを使いお祝いの気持ちを」

2019.04.25 Vol.Web Original



「令和 はじまる まるのうち−MARUNOUCHI GW Festival 2019-」オープニングイベントが24日、会場となる東京・丸ビルにて行われ、華道家・假屋崎省吾と、書道家の青柳美扇が登壇した。

 ゴールデンウィーク期間中、丸の内エリアでさまざまな日本文化にふれることができるイベント。オープニングセレモニーでは、假屋崎が「新たな時代」をテーマに制作した高さ約7メートルの作品を披露したほか、青柳が新元号「令和」を書く書道パフォーマンスを行った。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第24弾 出会いはすぐそこに、、、フリーダーーム

2019.04.25 Vol.Web Original

先日、仕事で次の現場にタクシーで向かっていた時の話である。
前にも小言でタクシーの運転手さんが行き先をわかってないのに
どんどん進んでいってしまうというコラムを書いたことがあるのだが
改めてタクシーの運転手さんは本当に様々な種類の方がいるなぁー、と。
まるでグミですよ。様々なやつ。いっぱい入っているグミみたいな。

僕はグミが本当に好きなのでよく食べるんです。
あれば本当に全部食べちゃう。
右手がグミに触れたら止まらなくなる魔法にかかってしまったように。
前にGENERATIONSでグミのCMをやらせていただいたことがあるのですが
その期間中は現場のケータリングに必ずといっていいほどグミが入っていた。
本当に幸せ迷惑なのだ。だってあればあるだけ食べたいんだもん。
でもその目の前にあるグミはみんなのグミ。
自分だけのグミじゃない。
しかも開けて5分足らずで全て食べてしまった時の
みんなのドン引きした顔も想像できる。
だからグミのことを見て見ぬ振りをする。
なんなら他のメンバーに教えてもらってから、あたかも初見の様な反応をする。
それくらいグミを意識している。

話がだいーぶ逸れた、、、

でも運転手さんも様々な人がいる。
行き先を想像で突き進む人、
ナビがあるのに頑なにナビを使わない人、
永遠に無言の人。
本当に様々な人がいて、その都度対応が変わる。
つまり僕もその時々の出会った運転手さんに対応を変える八方美人である。
これは本当に別の小森隼を装っているのである。
無口になったり、道に詳しいふりをしたり、饒舌になったりと。
さっきのグミを初見で見た反応をするのも、言えば別の小森隼を装っているのである。
タクシーの本来の魅力はなんだろう?
とか考えながら目の前に流れるモニターのCMをずっと見る。
でも本来はなんだろうか?
目的地に直接行ける。
個人の空間を確保できる。
とか?
そんなところだろう。
と、足りない頭で考えてとても安易な答えに行きつく。
そんな自分のボキャブラリーの無さにがっかりだ。

バトル勃発!? THE RAMPAGEのライブにGENERATIONSがサプライズ出演  

2019.04.25 Vol.Web Original



EXILEの弟分グループのひとつ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが24日、さいたまスーパーアリーナで行ったライブ『THROW YA FIST』にGENERATIONS from EXILE TRIBEがサプライズ登場、両グループが“コラボバトル”した新曲「SHOOT IT OUT」をパフォーマンスした。

キンプリ新CMで食レポ ! まんまなスナック初体験

2019.04.25 Vol.Web Original



 アイドルグループのキンプリことKing & Princeが出演する、「Sozaiのまんま コロッケのまんま」のCMのオンエアが5月6日から全国でスタートする。

「Sozaiのまんま コロッケのまんま」は、コロッケのおいしさを味わえるおかずスナック。新CM「King & Prince 初体験!」篇では、メンバーがスナックの感想を語り合う。メンバーは、CM出演が決定してから「この日のために(「コロッケのまんま」を食べるのを)がまんして」と撮影に臨んだそう。何がまんまなのかと首を傾げたり、「おいしそう」と素直に声をあげたり、サックサクした食感に「コロッケのまんま!」と声をあげたり……。キンプリのメンバーの普段の姿が見られるような内容だ。

 CM中のコメントは、一人ずつ別々に撮影されたそうだが、全員が「“コロッケのまんま”」という言葉が連発したそう。メンバーたちは「本当に“コロッケのま んま”だからしょうがないよね!」と笑顔を見せた。

 CM曲は、キンプリが歌う「マホロバ」。

岡田健史が新CMでさわやかな笑顔ふりまく!ドラマ『中学聖日記 』で注目

2019.04.24 Vol.Web Original



 俳優の岡田健史が「イオンのほけん相談」のメッセンジャーを務めることになり、24日、都内で行われた新CM発表会に出席した。

 CMは、イオンに買い物に来た岡田が、窓口でほけんの相談をするというわかりやすい内容で、さわやかで誠実そうな笑顔を見せる。

 今年、20歳とまだ若いが「成人という区切り。今まで親に任せきりだった保険についても考えないといけないなと思ていたときに、このお話をいただいた。これを機に保険について考えていきたい」と、話した。

ももクロが東京ジョイポリスと8年ぶりのコラボ「いい感じに成長した」

2019.04.24 Vol.Web Original

 ももクロこと、ももいろクローバーZが24日、東京ジョイポリスで開催中のコラボレーションイベント「ももいろ遊宴地 ももクロ IN JOYPOLIS」の記者発表会に出席した。

 ももクロと東京ジョイポリスがコラボするのは8年ぶり。当時の想い出を振り返っていると、ステージ上に8年前の等身大パネルが運び込まれ、メンバーは「こういうのが一番恥ずかしい!」と照れ笑い。佐々木彩夏は「……やっぱり、いい感じに成長できたな、と。かわいいままきたなって」。「8年って……怖いですね」という玉井詩織に、百田夏菜子は「玉さんのツインテールって見られない」と感慨深げだった。高城れには「毛量が変わった」とコメントした。

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