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髙田延彦がビッグバン・ベイダーを偲ぶ「あんなに偉大なファイターと戦えて幸せでした」

2018.06.26 Vol.WEB

初めて試合をしたくないと思った。
 
 RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による『髙田横粂の世相談義』(FRESH!)。6月25日配信の話題はまず、6月18日に63歳で逝去したプロレスラー・ビッグバン・ベイダーについて。
 ヘビー級のプロレスラーとして活躍した彼はスーパー・ベイダーの名前で、1993年12月、真冬の神宮球場で高田氏と対戦。高田氏はその時の印象を「初めて試合をしたくないと思った」と語り、「体のサイズ、身体能力、目つき、フォルム、対振る舞いすべてから殺気を感じた」と振り返った。試合後は「3日くらいずっと吐き気がとまらなかった」とコメントし、「よく生きていると思ったね。3回試合したけど、3回でよかった。それ以上やっていたらここにはいない」とその強さをたたえ、「あれだけタフな男がいとも簡単に命を落とした事に驚いたが、いい思い出をたくさんもらった。あんな偉大なファイターと戦えて私は幸せでした」と最大級の賛辞で故人を偲んだ。
 しんみりしたところで横粂氏が「でもその試合は高田さんが勝ったんですよね」と話を振ると「彼は大きな体を足で支えていたので、相当膝を痛めていた。弱点である膝の外側と内側を蹴り続けた。それで彼の動きを封じて、最後は腕を取って腕ひしぎ逆十字で決めた」と、身振り手振りを交え解説。関節技についても熱く語り、当時を知るファンを喜ばせた。

小澤雄太(劇団EXILE)サイン入りチェキプレゼント《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.06.25 Vol.Web Original



 小澤雄太(劇団EXILE)の最新舞台『暁の帝~壬申の乱編~』が27日、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERで開幕します。古代最大の内乱とされる「壬申の乱」を描く古代エンターテインメントで、小澤さんは大海人皇子(おおあまのおうじ)を演じます。古代ならではの少し混乱した人間関係のなかで内乱を起こすという役どころです。
 

■最新インタビューはこちら【インタビュー】小澤雄太が最新主演舞台で壬申の乱「前提、覆したい」

 上演を記念して直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

「爆死確実と…」「超豪華俳優の無駄遣い」『銀魂2』原作者の忖度無しコメントがアツい!

2018.06.25 Vol.Web Original

 週刊少年ジャンプ(集英社刊)の超人気作を福田雄一監督のもと小栗旬を主演に迎えて実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日に公開(ワーナー・ブラザース映画配給)。ファンの期待が高まるなか原作者・空知英秋のコメントから激励のコメントが到着!

キラースマイル MIO【ジョシカク美女図鑑 第3回】

2018.06.25 Vol.Web Original

 女子格闘家の素顔に迫るインタビュー企画「ジョシカク美女図鑑」。第3回目はシュートボクシング(SB)の初代SB日本女子ミニマム級王者MIOにインタビュー。

高橋真麻「日本戦、勝利の美酒はヘネシーで」

2018.06.24 Vol.Web Original



「ヘネシーX.O カクテルコンペティション 2018」が24日、都内で行われ、吉田栄作と高橋真麻がトークショーを行った。

 コンペティションで特別審査員という大役を務めた吉田は「近くで見ると手が震えている方もいらっしゃるんですよ。緊張が伝わってきて、優劣をつけることが本当に難しかった」とコメント。

 コンペティションのテーマは「ヘネシーX.O セレブレイトカクテル(勝利の美酒)」だった。
 
 総合司会の高橋は、「この前の(W杯)日本代表戦での劇的な勝利がまさに勝利の美酒」だとし、「今日も日本代表の第二線がありますね。勝って勝利の美酒としてヘネシーをのみましょう!」と締めくくった。

横澤夏子、シアワセを「羽交い絞めした」アイテムをメルカリでおすそ分け 

2018.06.23 Vol.Web Original

 横澤夏子が23日、東京・丸の内の丸ビルマルキューブで開催中のフリマプリ「メルカリ」のリアルイベント「mercari Merci Fes.(メルカリメルシーフェス)」に登場、シアワセのおすそ分けをした。

 横澤は昨年7月にかねてから交際していたダイキさんと結婚。イベントには“売れた(結婚した)人”と紹介されて登壇し、ネイルを出品。婚活中によく使用していたというベージュ色のネイルで、パンサーのメンバーから「地味」と突っ込まれると、「ベージュのほうがほっそり見える」と説明。シアワセを勝ち取ったテクもチラリと紹介。「旦那も羽交い絞めした」と笑った。ネイルは出品するなり、瞬きする間もないうちに買い手がついた。

 メルカリ上では近年、ウェディングドレスや小物など自身の結婚式で利用したものを幸せのおすそ分けとして販売し幸せをつないでいく「幸せバトン」が注目されている。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(5)【ギモン解決の1週間】

2018.06.23 Vol.Web Original

 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。最終回のテーマは「ラグビー界の未来」。

パート1「ラグビーの立ち位置」
パート2「ラグビーの魅力」
パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」
パート4「2019年、日本はどれだけやれる?」

SAYAKAさん、YURINOさん(E-girls/Happiness)「ライブってすごい楽しい」

2018.06.23 Vol.707

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはSAYAKAさん、YURINOさん(E-girls/Happiness)。

【夏フェス】シーズン突入!どのフェス行くかもう決めた? フジロックの推し(1)

2018.06.22 Vol.Web Original

 2018年の夏フェスシーズンが本格スタートした。いまやフェスと称される音楽イベントは数えきれないほどあって、夏フェスという言葉にかつてほどの威力や驚き、期待感はないのかもしれないが、年中「フェスだらけ」な状況を作り出したのは、間違いなく夏フェスの功績だ。結局のところは、参加したことがある人もそうでない人も、たくさんの人がフェスは楽しいと感じているし、行きたい、また行ってみたいと思っている。

 今シーズンも、夏フェスそれぞれが、各々の最高のおもてなしで参加者を迎えるために、準備をしている。ラインアップ、フェスの環境、ホスピタリティーなど、いろいろな観点から、楽しい思い出を持ち帰ってもらえるように考えを巡らせている。

 7月に入ると、メガサイズの大規模フェスが次々に開催される。

 ライブが決定すると即座にチケットがソールドアウトしてしまう単独ライブと違い、比較的、開催日近くになっても参加できるのもフェスの魅力だ。

 ようやく夏休みが見えてきた人に、改めて今シーズンの夏フェスの“推し”を紹介。第1回は、約1カ月後に迫った日本の夏フェスの代名詞、フジロックフェスティバル!

【インタビュー】岩田剛典、石井裕也監督と三代目楽曲で短編映画「頼もしい方」

2018.06.22 Vol.707

 EXILE HIROと、俳優の別所哲也が代表を務める国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画第2弾『ウタモノガタリ— CINEMA FIGHTERS project —』が22日から公開になる。EXILE TRIBEの印象的な楽曲の数々を生み出してきた作詞家・小竹正人の詩の世界を、気鋭監督たちが映像化するプロジェクトで、6つの詩から生まれた6つの新曲を6つのショートフィルムに仕上げた。『ファンキー』の石井裕也監督と主演の岩田剛典に聞いた。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(4)【ギモン解決の1週間】

2018.06.22 Vol.Web Original

 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「2019年、日本はどれだけやれる?」。

パート1「ラグビーの立ち位置」

パート2「ラグビーの魅力」

パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」

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