トキワ荘マンガミュージアム開館6周年記念「七夕飾り」で子どもたちの願いが込められた“ぬりえ短冊”約3000枚を展示

7月4日からトキワ荘マンガミュージアムと南長崎花咲公園で「七夕飾り」を展示

 豊島区が6月26日、トキワ荘マンガミュージアムと南長崎花咲公園で7月4~7日の4日間、トキワ荘マンガミュージアムオリジナル「ぬりえ短冊」を結んだ「七夕飾り」を展示することを発表した。

 7月7日はトキワ荘マンガミュージアムの開館記念日で、この「ぬりえ短冊七夕飾り」は開館後、毎年開催されているトキワ荘マンガミュージアムの記念行事。

 この「ぬりえ短冊」はトキワ荘マンガミュージアム限定版で、手塚治虫の『ブラック・ジャック』に登場する“ピノコ”のほか、現在開催中の「ギャグマンガの王様誕生 赤塚不二夫展」に展示されている『ナマちゃん』など、トキワ荘ゆかりのマンガ家11人の作品11種が用意されており、7日までの入館者はぬりえと願い事を書くことができる。

 トキワ荘ゆかりのマンガ家やその作品を知る機会にしてもらおうと、例年、近隣の小学生や保育園児にも願い事とぬりえを楽しんでもらっており、約3000枚の短冊が集まってくるという。3日には、地域の住民と区の職員などで短冊の飾り付けを行い、夕方には公園内に本物の笹竹を使用した40本の「七夕飾り」が誕生する予定。

 区の担当者は「40本の本物の笹竹による七夕飾りはとても壮観です。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。さらに、7月1~7日は、豊島区民無料デーになります。区民の方はミュージアムもぬりえ短冊も無料で楽しめますので、この機会に親子でトキワ荘マンガミュージアムにきて、夢を叶えてください」と話している。

 なお会期中の6日は同ミュージアムは休館で七夕飾りの展示のみ。また、ぬり絵短冊は、手塚治虫『ブラック・ジャック』よりピノコ、寺田ヒロオ『背番号0』、藤子不二雄Ⓐ『忍者ハットリくん』、藤子・F・不二雄『ドラえもん』、鈴木伸一『ラーメン屋台モニュメント』、森安なおや『いねっ子わらっ子』、石ノ森章太郎『サイボーグ009』、赤塚不二夫『ナマちゃん』、水野英子『星のたてごと』、よこたとくお『マーガレットちゃん』、山内ジョージ『文字で遊ぶ「絵」』の11種類となっている。