32回東京国際映画祭オープニングイベントレッドカーペットが28日、会場となる六本木ヒルズ アリーナにて行われ、コンペティション部門審査員長のチャン・ツィイーをはじめ国内外の映画人が登場した。
冒頭、白いワンピース姿で登場したのは今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリス。「車から降りるときに足が震えてしまいました」と緊張を明かしつつ「この映画祭で皆さんにとってすてきな1本に出会えるよう、また映画がもっと身近なものになるようフェスティバル・ミューズをつとめていきたい」とコメント。
32回東京国際映画祭オープニングイベントレッドカーペットが28日、会場となる六本木ヒルズ アリーナにて行われ、コンペティション部門審査員長のチャン・ツィイーをはじめ国内外の映画人が登場した。
冒頭、白いワンピース姿で登場したのは今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリス。「車から降りるときに足が震えてしまいました」と緊張を明かしつつ「この映画祭で皆さんにとってすてきな1本に出会えるよう、また映画がもっと身近なものになるようフェスティバル・ミューズをつとめていきたい」とコメント。
タレントのさかなクンが28日、池袋のサンシャイン水族館で体験型エンターテインメント「さかなクンと秘密のラボ in サンシャイン水族館」の先行公開に登場。さかなクンと映画やアニメ、VRなどの制作で知られる「ROBOT」がコラボレーションし、さかなクンのイラストを使った体験型展示「さかなクンの研究室」やギョーグル(VRゴーグル)を装着して「VR海中探索」が楽しめる超没入型ギャラリーだ。
サンシャイン水族館は「18〜19歳の時に実習をさせていただいた思い出深い水族館で、小学校の時から家族に連れてきてもらった水族館でもあり、東京海洋大学で客員助教授のお祝いをしてくださったのもサンシャイン水族館」というさかなクン。展示の目玉は「個人研究室」コーナーで体験できる、さかなクンの描いた魚がバーチャル空間の海の中を泳ぎ回る約12分間の「VR海中探索」だ。
「もともと絵を描くのが大好きで、そこから魚が好きになってお魚を描くようになったんですが、いままで描いてきた思い出いっぱいのお魚をこのようなすギョい世界にしてくださったということが本当にうれしくて。もう夢のようだと思ったけど(頬を叩いて)、痛いからこれは夢じゃないぞと」と感激の面持ち。
三省堂が、「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2019』」の一般公募を行っている。
『今年の新語2019』は、流行語とは違い、2019年を代表・象徴する言葉で、今後の辞書に採録されてもおかしくない言葉を選び、後世に遺すもの。今年生まれた言葉かどうかは問わず、「今年特に広まった」と感じられる言葉、自分自身や周りの人が、ふだんの会話などでよく使うようになった言葉、2019年に「よく見た」「よく聞いた」言葉を募る。
選考は辞書を編む専門家が担当。公平・公正な観点から「今年の新語2019」ベスト10を選定。選ばれたベスト10の言葉には、国語辞典としての言葉の解説(語釈)を付して、12月上旬の選考発表会で発表する。選考発表会では、作家・演出家の鴻上尚史を特別ゲストとして登壇する。
特設サイトの応募フォーム、ツイッターで応募できる。締め切りは、11月13日まで。
嵐の相葉雅紀と二宮和也が28日、都内で行われた、2020年用の年賀状の新CM発表会に登壇した嵐は今年もコミュニケーションパートナーとしてCMに出演する。
会社や学校、家庭などで他人に対して怒りを抑えきれないことは誰しもあるだろう。しかし、怒りをそのまま相手にぶつけてしまえば、たちまち人間関係が悪化してしまう。こうした怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングが「アンガーマネジメント」だが、これを手軽なカードゲームにしたのが『アンガーマネジメントゲーム』だ。昨年4月に第1弾が発売され、先ごろ第2弾となる『アンガーマネジメントゲーム SPECIAL』が発売された。第1弾のプレイ人数は3人以上からだったが、第2弾では2人からとなっている。
お笑いコンビのサンドウィッチマンの伊達みきおが10月27日、ラグビー日本代表のヘッドコーチに名乗りを上げた!? サンドウィッチマンの伊達と富沢たけしは高校時代にラグビー部で活躍。現在開催中のワールドカップ(W杯)日本大会でもさまざまな場面を通じてその盛り上げに一役買っている。
この日、2人はニッポン放送の『サンドウィッチマンの職人魂』(12月28日13時~放送)の公開収録を行った。
収録後の囲み取材で伊達は開催中のラグビーW杯について「ここまでは大成功。日本代表の強さが国民全部をラグビー色に染めた。プロ野球の日本シリーズがかすんじゃうくらい。視聴率も高いし、こんなの初めてでしょう。大会が始まる前までは大丈夫かな?って思っていたけれど、代表の強さが、国民全部を巻き込んだ。あんなに強いジャパンを日本で見られるとは思っていなかった。また優勝候補筆頭のオールブラックスが昨日負けたが、勝ったのは日本のヘッドコーチだったエディー・ジョーンズがヘッドコーチをやっているイングランド。この大会はまれにみる面白い大会なんじゃないですか」と日本代表の戦いぶりと大会の盛り上がりを絶賛した。
そして「各国の選手が“日本は素晴らしいホスト国”と言ってくれているので、そんなに時間を置かずにまた日本でW杯をやるような気がする。それまでにラグビー人気もどんどん上がるだろうし、その時は日本は優勝を目指せるチームになっていると思う」と期待。再度、日本でW杯が開催されることになったら「ヘッドコーチ…伊達ジャパンまでいけるようなところまでいきたい(笑)。その時も釜石で開催してほしい」などと壮大なプランを掲げた。
10月31日にハロウィーンを控えた26日、渋谷ヒカリエのヒカリエホールで「SHIBUYA オトナ HALLOWEEN PARTY」が行われ、渋谷最大級の「仮装コンテスト」が実施された。9月3日〜10月25日までに公式サイトを通じて募集した応募者の中から、当日の予選大会を経て10組が本大会のステージに立った。参加者は仮装姿で20秒以内のパフォーマンスを披露し、賞金総額60万円相当の豪華商品を賭けて競い合う。
東京・上野の東京都美術館 講堂ステージにて25日、名画や著名人に扮したセルフポートレイトで知られる美術家の森村泰昌によるワークショップ「モリー=ベルジェールの写真館」が行われた。現在開催中の展覧会「コートールド美術館展 魅惑の印象派」の関連企画として、本展のイメージビジュアルでもある印象派の画家・マネの最晩年の傑作といわれる《フォリー=ベルジェールのバー》のバーメイドに公募で選ばれた一般客が変身。1989年に発表した作品「美術館の娘(劇場A、劇場B)」でバーメイドに扮した森村自身も、鏡に映る男性として撮影に参加する。
DJ DARUMA(PKCZ)&JOMMYが主催する、人気クラブイベント「EDGE HOUSE」が26日、渋谷のクラブSOUND MUSEUM VISIONで開催される。
ハロウィーンの本番を控えて、会場のSOUND MUSEUM VISIONはハロウィーンパーティーを開催中。26日のきょうは、日本最大級のクリスマスイベントで知られる「SABISHINBO NIGHT」がその25周年を記念して行うサーキットイベント「SABISHINBO NIGHT HALLOWEEN」が行われる。渋谷のクラブや DJバー5店舗を行き来して楽しめるイベントで、VISIONもその会場のひとつになっている。
26日の「sagami original Presents SABISHINBO NIGHT HALLOWEEN EDGE HOUSE」は、tofubeatsをゲストに迎える。他ラインアップは、DJ DARUMA(PKCZ) & JOMMY、MR.TAKAHASHI、CARTOONら。
ハロウィーン当日は、スペシャルゲストとして安田大サーカスのクロちゃん、武田鉄矢や大友康平のモノマネで大ブレイク中のりんごちゃんが登場する。DJのラインアップは、中田ヤスタカ、SHINTAROら。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが24日、よみうりランドのイルミネーション「ジュエルミネーション~ジュエリー・オリンポス~」の点灯式に出席した。高さ25メートルの「オリンポス・サミット」を観客と一緒にカウントダウンして点灯した。
浜松市は、浜名湖うなぎを使用した「男THE飯浜松うなぎ天丼」を10月26日の土用の丑の日から1カ月間の期間限定で発売する。