富士急ハイランド恒例のカウントダウンイベント「富士急ハイランドカウントダウンライブ2018」を大みそか12月31日の23時から行われる。
平成最後の年越しを、よしもと芸人たちと笑いで締めくくるイベント。出演は、銀シャリ、チョコレートプラネット、レギュラー、プラス・マイナス、GO皆川ら。MCはFUJIWARAの原西が務める。
カウントダウンの瞬間は盛大な花火と炎の演出。新年の瞬間を華やかに迎えよう。
入園無料、立ち見観覧無料(当日先着)。
富士急ハイランド恒例のカウントダウンイベント「富士急ハイランドカウントダウンライブ2018」を大みそか12月31日の23時から行われる。
平成最後の年越しを、よしもと芸人たちと笑いで締めくくるイベント。出演は、銀シャリ、チョコレートプラネット、レギュラー、プラス・マイナス、GO皆川ら。MCはFUJIWARAの原西が務める。
カウントダウンの瞬間は盛大な花火と炎の演出。新年の瞬間を華やかに迎えよう。
入園無料、立ち見観覧無料(当日先着)。
2018年も日本中、いや世界中でさまざまなニュースが飛び交った。しかし上半期の出来事やいいニュースは意外に頭に残っていないもの。ここではこの1年のニュースをさらっとおさらい。忘年会向けのネタにどうぞ!
『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』でタッグを組んできたマーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組むWバーグ新作『マイル22』が公開される。世界を揺るがす危険な“物質”が盗まれ、その行方を知る重要参考人から情報を聞き出すというミッションが課せられたCIA機密特殊部隊。インドカー国のアメリカ大使館から空港までの22マイル(35.4Km)の究極の護送作戦に挑んだ彼らは、果たしてミッションを完遂できるのか—!? 公開を記念し、「イラっときたらパチンと一発!! オリジナルリストバンド」を読者3名にプレゼント(係名:「マイル22」)。
公開の場では秤に乗らず
「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の公開前日計量が12月30日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。
メーンで行われるスペシャルエキシビションに出場するフロイド・メイウェザーと那須川天心が無事計量をクリアした。メイウェザーは66.7キロ、那須川は62.1kgだった。
RIZINの計量は通常では第1試合から順番に行われ、ファンの前で秤に乗るのだが、この男が絡むとなんでも特別なことが起こってしまう。
特別に先にメーンの計量が行われることがアナウンスされると、いつものトレーニングウェア姿の天心とスーツにハットというダンディーな出で立ちのメイウェザーが登場。そして計量は事前に行い、ここでは秤に乗らないことが発表された。
メイウェザーは手を振ってファンの声援に応えると「とにかく全ての方に感謝します、日本に、東京に、そして、この素晴らしいイベントをつくってくれたスタッフ、選手たちの働きに。素晴らしいショウになるので、楽しんでいってください。天心選手、天心チームのみなさん、おめでとう、がんばってください」と挨拶。
天心は「日本の皆さん、明日は、俺が必ずメイウェザー選手をぶっとばします!期待してください!」とアピールした。
「平成最後の大晦日が、平成で一番刺激的だったと、みんなの記憶に残るように」
「RIZIN 平成最後のやれんのか!」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の公開前日計量が12月30日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。
全選手が規定体重をクリアし、全試合が成立した。
計量後にはメーンに出場する川尻達也と北岡悟がマイクを握り、「自分、明日思いっきり戦います。ファンのみなさん、よかったら思いっきり楽しんでください」(北岡)、「いよいよ明日、この日がやってきました。僕たち、ここにいる全選手が全て持っているものオールインして、リングの上で全て出し尽くして闘いたいと思います。平成最後の大晦日が、平成で一番刺激的だったと、みんなの記憶に残るように、選手やこの会場にいるみなさん一緒に盛り上がりましょう!」(川尻)とそれぞれ詰め掛けたファンに熱いメッセージを送った。
契約体重での開催に向け協議
「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の公開前日計量が12月30日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。
「RIZIN.14」の第1試合に出場予定だったRENAが最終調整中に倒れ、病院に直行。過度の貧血および脱水症状と診断され時間内の計量に間に合わなかったため失格となった。その後、主催者のRIZINとRENA、対戦相手のサマンサ・ジャン=フランソワサイドが契約体重による試合成立に向け話し合いを持ち、公開計量の時点では話し合いが継続中。試合が行われるかどうかは協議の行方に委ねられることとなった。
榊原信行実行委員長は公開計量後に囲み取材を行い、「ドクターの許可と本人の意思を確認し、サマンサと折り合いがつくかどうか」と断ったうえで、「やる方向」という見解を示した。もっともRENAは予備計量の秤に乗る前に倒れたことから現在の体重がどれくらいかということはRIZIN側も把握できておらず、契約体重が何キロになるかによって状況は大きく変わりそうだ。
RENAは前々日会見ではいつもと変わらぬ元気な姿を見せてはいたが、「復帰は来年の4月くらいを考えていたのでちょっと早い。ちょっとぽっちゃりしてる」などと話していた。
今年も残すところ、あと2日。気になるあの人はどんな1年を過ごしたんだろう。そして、来年の目標は? PRイベントや記者会見での2018年の振り返り、新年の抱負。まとめてみました。
藤田ニコル、川栄李奈、吉谷彩子が29日、大井競馬場で、トークショーを行った。3人は2018年度の東京シティ競馬(TCK)のイメージキャラクターとして、CMなどに出演中。イベントでは、この1年の活動を振り返り漢字1字で表現した。
現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」ではAFLO SPORTのカメラマンたちによる個性あふれる写真を掲載してきた。2018年がもうすぐ終わる今、彼らに「2018年の1枚」をテーマに写真のこと、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分を聞いてきたのだが、この企画の最後を飾るのはAFLO SPORTの総帥・青木紘二さん。青木さんには「2018年の1枚」をあげてもらい、2020年の東京オリンピック・パラリンピックについての話も聞いた。
そろそろ2018年を振り返る時期となってきた。今年もいろいろな出来事があった。海外では南北首脳会談、米朝首脳会談と画期的な出来事が続いたが、国内ではモリカケ問題で安倍晋三首相が窮地に立たされながらも、自民党の総裁選で3選を果たすなどどうにもよく分からない状況が続いている。スポーツ界に目を移すと冬季五輪、サッカーW杯とビッグイベントで日本選手が大活躍したものの、国内では各競技で不祥事が相次いだ。そんな2018年を識者に振り返ってもらった。