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EXILEの松本利夫の最新舞台開幕 社交ダンス×演劇の『アップデート』

2022.09.18 Vol.Web Original

 

 EXILEの松本利夫が主演する舞台FOCUS2022『アップデート』が17日、銀座ブロッサム中央会館で開幕した。

国内を代表するボールルームダンス(社交ダンス)のトップダンサーたちと、異なるジャンルのダンスや演技などさまざまな分野で活躍するアーティストや役者たちがコラボレーションする舞台の最新作。独身生活を謳歌している主人公、40代の慎太郎が、ひょんなきっかけで「老後」について考え始め、結婚相談所へと向かう。そこで紹介されたのはAIのパートナー、アンドロイド・マリモ。2人は共同生活を始めるが……。

 

FANTASTICSの佐藤大樹と八木勇征、藤本美貴にアピール合戦? 「夜の15分を僕に下さい」「一緒に美の体験を」

2022.09.13 Vol.Web Original


 FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と八木勇征が、13日、都内で行われたサロン専売のエイジングケア向けのスキンケアライン「THE B MAISON(ザ・ビー・メゾン)」の新商品発表会に出席した。2人は商品のアンバサダーを務めており、この日は、ゲストの藤本美貴に向けて、商品の魅力をドキッとするフレーズでアピールした。

 2人がアンバサダーを務めるのは炭酸パック「Sparking Mask(スパークリング・マスク)」。パックを顔に塗って15分待つだけでサロンクオリティのケアができるというアイテムだ。

 発表会で、佐藤と八木に与えられたタスクは、藤本に全力パフォーマンスで商品の魅力をアピールして心を動かしたほうが勝ちというもの。そこに「口説くように」という条件がそっとつけくわえられて…。

EXILE 世界、アニラジのセミレギュラーに 

2022.09.13 Vol.Web Original

 
 世界(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)が、インターネットラジオ番組『和⽥昌之と尾崎由⾹のWADAX Radio』(⽂化放送超︕A&G+、毎週⽇曜11時30分〜12時
)にセミレギュラーとして出演することが決まった。。世界は、9⽉25⽇の放送回より出演予定。

 番組は、アニメ&漫画界で様々な活躍をするエクスアーツの代表で企画プロデューサーの和田昌之と、声優の尾崎由香が、それぞれの視点でエンタメ業界を盛り上げるアカデミックバラエティラジオ番組。世界も⼤の漫画、アニメ好きで知られており、彼自身のの視点で語り尽くしていく。

 番組は、YouTubeでアーカイブ配信している。

関口メンディーがドラマ初主演で『覆面D』! 武知海青、松井利樹も出演

2022.09.13 Vol.Web Original


 ABEMAオリジナル連続ドラマ『覆面D』(10月15日スタート、土曜22時)の配信決定プレミアイベント12日、都内で行われ、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)がドラマ初主演を務めることが発表された。

 同作は現代の日本が抱える社会問題に鋭く切り込む人間ドラマで、 関口が演じるのは教鞭を執るかたわら覆面レスラー「覆面D」としてもリングにあがる高校教師・大地大輔(だいち・だいすけ)。

 大輔は熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、クラスを受け持った生徒が自殺してしまい、以降自身の持つ“理想の教師像”に悩むように。悲しい出来事から3年後、大輔が新たに赴任した高校は、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”。校長からも「なにか問題が起きても、それは学校外のこと。必要以上に介入しないこと」と、生徒へ過度な介入をしないよう釘を刺される。大輔が担当する3年D組には、今の日本社会の縮図のような問題を抱える生徒たちばかり。現在の教師生活に疑問を感じながらも、為すすべもなく淡々と授業を行う日々を過ごしていた大輔だが、とある出来事から、プロレス団体・BBTにスカウトされ“学校には絶対バレてはいけないこと”を条件に、覆面レスラー・覆面Dとしても活動することに。

 

FANTASTICSの佐藤大樹と八木勇征、勝負パックした美肌でPR「肌の奥に眠るポテンシャルを……」

2022.09.13 Vol.Web Original


 FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と八木勇征が、13日、都内で行われたサロン専売のエイジングケア向けのスキンケアライン「THE B MAISON(ザ・ビー・メゾン)」の新商品発表会に出席した。秋っぽいスタイリングで登壇した2人はアンバサダーとして指名されたことを「夢がひとつかなった」(佐藤)、「光栄」(八木)素直に喜び、「
皆さんの肌の奥に眠るポテンシャルを引き出していきたい」と意気込みを語った。

 

LDH JAPANの「KIDS B HAPPY」とGLOBAL WORKがキッズアイテムでコラボ

2022.09.13 Vol.Web Original


 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する「LDH JAPAN」の「KIDS B HAPPYプロジェクト」とライフスタイルブランド「GLOBAL WORK(グローバルワーク)」がコラボレーション、キッズアイテムを発売する。

 コラボレーションアイテムは、タイダイ柄のスウェットセットアップや、関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)による手書きグラフィックがプリントされたスウェット、友だちとお揃いで履きたくなる靴下など、身に着けるだけでHAPPYになれる全7型。「学校が楽しかった」「ダンスレッスンで先生に褒めてもらえた」など子どもたちのHAPPYにも寄り添いたいという想いのもと、LDH JAPANのダンスとGLOBAL WORKの日常をかけあわせたアイテムになっているという。

『HiGH&LOW』最新作が週末邦画実写No.1の大ヒット!絶賛の声続々「ハイローであんなに目が腫れるとは…」

2022.09.12 Vol.web original

 公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』が、初日9月9日からの3日間で興行収入2億円を突破。週末映画興行ランキング邦画実写映画No.1を記録し、大ヒットスタートを切った。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編。

 8月24日に行われた完成披露試写会&PREMIUM LIVESHOWのライブビューイング回と、公開初日から3日間の累計で動員17万6550人、興行収入2億6870万円という好成績を記録。

 レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」では星4.1で初日満足度第1位を獲得(9/12 Filmarks調べ)。また満足度調査では満足度96.5%、口コミ推奨度97.3% (9月9日~11日。鑑賞者アンケート・バルク調べ)と、各レビュー・調査でも高評価となっている。

 SNSでも「アクションとにかく見応えあり」、「アクション映画としては海外と比べても引けを取らない」などアクションへの評価が高いほか、「ハイローであんなに目が腫れるとは思わなかった…泣きますまじで」、「最後は感無量で号泣」と、ムネアツのストーリーに感動と共感の声が多数。

 公開後も3週連続週替わりの入場者特典などもあり、リピーターも続出しているもよう。

 シリーズのファンのみならず、迫力のアクションとエモーショナルなストーリーに熱くなれるエンターテインメントとして広がりを見せているようだ。

『HiGH&LOW THE WORST X 』は全国公開中。

“緊急来日”NCT 127中本悠太「16歳で韓国に渡ったので青春を味わえなくて」川村壱馬のサプライズ手紙に感動

2022.09.09 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』の初日舞台挨拶が9日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127) らキャストと平沼紀久監督、二宮“NINO”大輔総監督が登壇。川村からのサプライズの手紙に、中本、三山凌輝が感激をあらわにした。

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』は「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編。

 コロナの影響を経て無事迎えた初日に、主人公・花岡楓士雄役の川村壱馬は「前作以前から、ずっと“ハイロー”を支えてくれた皆さんあってこそ」とシリーズのファンやキャスト、スタッフに感謝。

 韓国の人気アイドルグループNCT 127のメンバーとして、韓国で活動中の中本悠太は、この日、急きょ来日が叶ったとのことで「本当は皆に内緒にして驚かせたいなと思っていたんですけど、もう告知が出てたので…(笑)」と苦笑しつつ「韓国にいる間もみんなことを考えてました」。

 劇中で、中本と同じ“瀬ノ門”チームだった三山凌輝は「実は、劇場に入る前に悠太くんが来日してから1時間半くらい時間があって、ちょっと話したいこともあったので、表参道のカフェに拉致してました。最近あったいろんなことを報告とか…」と明かし、登壇陣も「遠距離の彼女か!」「遠距離恋愛か!」とツッコミ。

 オープンテラス席に座っていたという2人。実はしっかり周囲に顔バレしていたようで、中本は「帰り際に(テラスにいたお客さんが)手を振ってくださったりしたんだけど“オレたち変なこと話してなかったかな”と急に心配になりました」と明かし笑いをさそった。

 この日は、シリーズ初参加の中本と三山に、続投キャストを代表して川村からサプライズの手紙が。川村が「出会ってからの日数とかじゃなく、つながれる人はつながれる。本作で出会ったみんなも、それぞれ違う環境で頑張っていて、誰しもうまくいくことばかりではないですが、どんなときも僕ら仲間がいます。物理的に離れていても、コミュニケーションが多くても少なくても、存在を思い出すだけで力が沸いてくるような存在でいたいと僕も思っているので、これからも頑張っていきましょう」と頼もしいメッセージを読み上げ「かけがえのない友より」と結ぶと、それを聞いていた中本と三山も感無量の表情。

 中本は「本当に僕も同じ思いだった。僕は韓国に16のときに渡ったので、なかなか青春を味わえていなくて。撮影の中で、もし僕が普通の高校生活を送っていたらこんな感じだったのかなと」と本作で得た思い出に感謝。三山もやや涙声になりつつ「ズルいっすよね…」と苦笑していた。

 この日の登壇者は川村壱馬(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127)、吉野北人(THE RAMPAGE)、三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)、前田公輝、塩野瑛久、平沼紀久監督、二宮“NINO”大輔総監督。

GENERATIONS、Dリーグの公式アンバサダーに 開幕戦でライブパフォーマンスも

2022.09.05 Vol.Web Original


 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)の22-23シーズンのプレスカンファレンスが5日、都内で行われた。新シーズンを迎えるにあたり、競技形式やルールの改正などを行って競技としてバージョンアップ、また新たにGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)をリーグの公式アンバサダーに迎えて、3年目のDリーグを盛り上げていく。

 GENERATIONSは、開幕から2シーズンにわたって公式アンバサダーを務めて来たEXILE SHOKICHIとCrazyBoy(ELLY/三代目 J SOUL BROTHERS)によるユニットのKING & KINGから、その役目を引き継ぐ。新曲『My Turn feat. JP THE WAVY』がシーズンの公式テーマソングとなり、10月2日開催の開幕戦ではライブパフォーマンスを披露することも発表された。

FANTASTICS 八木勇征がソウルドラマアワードでアジアスター賞 

2022.09.05 Vol.Web Original


 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)がドラマ『美しい彼』(2021年11月放送)で国際テレビフェスティバル「ソウルドラマアワード2022」のアジアスター賞を受賞した。八木は9月22日に韓国・ソウルで開催される授賞式にも登壇予定。授賞式の様子は、KBS 2TVとソウルドラマアワード公式YouTubeチャンネルで配信される。

 ドラマは、凪良ゆうによる同名の小説を実写ドラマ化したもの。“ぼっち”を極めていた高校生の平良と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマ・清居の二人の男子学生の初恋を描いた甘酸っぱい青春ドラマ。続編の映画化も決定している。

「ソウルドラマアワード」は今年で17回目を迎える。アジアスター賞は、アジアの5つの国と地域の出品作で熱演した175名の俳優・女優の中から全世界のファンによって選ばれた。

染谷将太、町田啓太、松田龍平らで青春時代劇  2023年正月時代劇『いちげき』 宮藤官九郎が初めて本格時代劇

2022.09.05 Vol.Web Original

  NHKは、このほど、2023年正月時代劇『いちげき』(NHK)の制作をスタートしたと発表した。小説『幕末一撃必殺隊』を原案にしたコミック『いちげき』が原作。幕末期に農民を集めて結成された特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」の活躍を描く、痛快エンターテイメント青春時代劇。

  舞台は大政奉還直後の江戸。江戸城下でろうぜきの限りを尽くす薩摩藩士に対して、大規模な戦争を避けたい勝海舟は村の力自慢や大男、村一番の速足、機転の利く小男などバラエティーに富んだ百姓たちを集めて、私設部隊を秘密裏に立ち上げる。多額の報奨金を目当てに集まった百姓たちは、初めて握る刀に動揺しながらも、特別な訓練を受けて、成長していく。

 百姓軍団「一撃必殺隊」の面々を演じるのは、染谷将太や町田啓太ら。百姓たちを訓練する元新選組隊士を松田龍平が演じる。

 百姓の丑五郎を演じる染谷は「激動の幕末時代、人知れず命をかけて戦った者達の話。こんなに燃える話、ほかにありますでしょうか? 宮藤官九郎さんが書くこの何とも愛らしい登場人物達と過ごす日々が楽しみでなりません。パッションとエネルギー溢れる松田監督と共に一撃隊を全うした後、見られる景色は一体どんな景色なのか?誰が見ても楽しめる痛快で爽快な時代活劇、2023 年が爽快な年になるように丹誠を込めて現場に挑みたいと思っております 

 脚本は宮藤官九郎。本作で、初めての本格時代劇に挑戦する。「薩摩が倒幕を目論み組織したゲリラ集団『御用盗』と、それを駆逐するために旧幕府が組織した農民の集団『一撃必殺隊』。 七人の侍とアベンジャーズと池袋ウエストゲートパークを掛け合わせたような感じ? 言い過ぎか? 原作はややシリアスだけど、講談の語りが入ると爽快な青春活劇に仕上がるんじゃないかと、脚本も書いてないのに 神田伯山先生にオファーしましたところご快諾頂きました。ラジオの友は真の友です。 一撃隊のウシ役に染谷将太くん、イチ役に町田啓太くん、指揮を取る幕臣島田に松田龍平くん。 自分にとって初めてづくしのこの作品に、賑やかな顔ぶれが集結してくださいました。 お正月早々、ちょっと暑苦しいかもしれませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです」と、コメントを寄せている。

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