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AJスタイルズが因縁のウォーラーをフェノメナール・フォアアーム葬。NXT初陣を勝利で飾る【WWE NXT】

2022.01.13 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間1月13日配信)でAJスタイルズが抗争中のグレイソン・ウォーラーと対戦し、激闘の末に豪快なフェノメナール・フォアアームを叩き込んで自身のNXT初陣を勝利で飾った。

 序盤、AJはバックブリーカーや顔面へのニードロップを放って攻め込むも、因縁のウォーラーにネックブリーカーやクローズラインで反撃されるなど白熱の攻防を展開。

南海キャンディーズ しずちゃん「漫才やりたい」

2022.01.13 Vol.Web Original


 南海キャンディーズのしずちゃんが13日、都内で行われた不動産ポータルサイト『LIFULL HOME’S』の新CM発表会に、CMに出演している相方の山里亮太の代理で出席した。

 イベントの中で、2022年はどんな年にしたかと聞かれると、「個人的には、仕事もコンビを組んでもうすぐ20周年になるんですけど、漫才がやっと楽しくなってきた。仲も良くなってきて。漫才やりたいなというのがあります」。

 また、「おみくじ引いたら引越しをすぐしたほうがいいと出たので運命じゃないかと思っている。部屋もいいのがあったら探したいな」と、しずちゃん。発表会の最後には「私もCM待ってまーす!」とかわいくアピールしていた。

 CMの放映は14日から。部屋や家を借りたり購入する際に、さまざまな物件のなかから、一人ひとりにぴったりの部屋を見つける手伝いができるアピールするもので、川口の賃貸バージョンと、山里の購入バージョンがある。

『FUN!FUN!FANTASTICS』第2弾 20日スタート 大黒摩季のぶっちゃけ恋愛トークにメンバーは?

2022.01.13 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが80年代のレジェンドたちから学ぶ番組『FUN!FUN!FANTASTICS』の第2弾が20日スタートする。

 ドラマ仕立ての番組で、FANTASTICSのメンバーがそれぞれ本人役で登場、毎回登場する80~90年代を知るレジェンドたちから当時のさまざまなカルチャーについて直接指導を受ける。また、番組ではライブも披露する。

 第1回のゲストは大黒摩季。トークでは、人気沸騰するなかでテレビ出演があまりなかった理由や、「大黒摩季はいない」などのさまざまな都市伝説が生まれたことも話題に。恋愛エピソードでは、顔を出していなかったことで恋人と温泉やディズニーランドを自由に楽しみ、「海外もラブラブで行きまくりだから幸せだった!(笑)」とぶっちゃけトークで盛り上げる。

 また、ボーカルの八木勇征の質問をlきっかけに大黒流の発声方法をスタジオで披露するという。

 スタジオライブでは毎週80~90年代の懐かしの名曲をカバー。大黒摩季の大ヒット曲「ら・ら・ら」をFANTASTICSが熱唱する。

 番組の主題歌はFANTASTICSの新曲「サンタモニカ・ロリポップ」(3月9日発売)。初回放送で初お披露目となる。

 日本テレビ系で毎週木曜24時59分~。Hulu、Tverで地上波放送後に見逃し配信もある。

【KEY WORDで見るニュース】10大リスク、EUタクソノミー、免疫負債、電子帳簿保存法、布製マスク、ドコモでんき

2022.01.13 Vol.749

10大リスク

 米政治学者のイアン・ブレマー氏率いる調査会社「ユーラシア・グループ」は1月3日、世界が直面する2022年の「10大リスク」に関する報告書を発表。わずかな感染拡大も許さない「中国のゼロコロナ政策」を1位とした。中国は感染力の強い新型コロナウイルスの変異株が広がる中でも「従来のゼロコロナ政策を見直すことが不可能」なことから感染拡大の封じ込めに失敗する可能性が高く、さらなる経済混乱が生じるほか、政府による社会・経済統制の強化とそれに対する不満の増大を予測。中国経済の低迷が続くことは、世界的なサプライチェーン(供給網)への打撃を深刻化させ、インフレのリスクを増大させると警鐘を鳴らした。

EUタクソノミー

 2050年までの温室効果ガス排出量「実質ゼロ化」を目指す欧州連合(EU)が目標達成に合致する経済活動をリスト化する制度。環境産業にお墨付きを与えることで投資を促す狙いがあり、EUの「グリーン・リスト」と呼ばれる。欧州委員会は1月1日、地球温暖化対策に貢献する事業として、原子力発電を認定する方針を発表。原子力発電と天然ガスについて、「再生可能エネルギーを基盤とする将来に向け、移行を促す手段」だと位置付けた。

免疫負債

 乳幼児期の適切な年齢でウイルスに感染しないことで有益な免疫を獲得できない状態。2年にわたる新型コロナウイルス対策により、例年流行する他の感染症を広く抑制してきた半面、子供たちの間で今冬、夏風邪の「手足口病」と「ヘルパンギーナ」の患者報告が季節外れの拡大を見せている。手足口病などのウイルス性疾患は乳幼児期に繰り返し感染することである程度の高熱にも耐えられる体ができるとされているのだが、免疫の基礎を持たず、本来の年齢を超えて感染したとき、症状がより強く出てしまうことも考えられるという。

布製マスク

 岸田文雄首相が12月21日、アベノマスクの保管分を希望者に配った上で、余った分は今年度内に廃棄する方針を打ち出した。厚生労働省が1月14日まで、配布を希望する自治体や個人、団体からの申し込みを受け付けているのだが、予想を超える1万件以上の申し込みがあるという。「廃棄するのであれば有効活用したい」「もったいない」、布マスクがウイルス対策に適さないことから「住民に使わせるなんてできない」とさまざまな意見があるが、希望者が増えるほど国負担の配送料がかさむというジレンマも発生している。

電子帳簿保存法

 経理や納税手続きのデジタル化を進めるため、書類の電子保存のルールなどを定めた法律。今年1月から改正法が施工された。当初予定された電子保存の義務化は2年間猶予されたものの、制度全体への理解が不十分で、施行後の混乱は避けられそうもない状況。改正法は請求書や領収書を電子保存しやすくするためのもので、これまで必要だった税務署への申請などが簡素化される。その一方で、電子発行された領収書などは電子保存しなければならなくなる。電子データを破棄してしまうと、紙に印刷した領収書は経費として認められなくなるという。

ドコモでんき

 NTTドコモは12月23日、新たな個人向け電力サービス「ドコモでんき」を2022年3月から提供を開始すると発表した。ドコモ回線でかつ、ドコモが発行するクレジットカード「dカードゴールド」の利用者であれば電気代の最大10%がdポイントで還元される。通信事業以外の収益源の獲得と回線契約者の囲い込みを狙う。電力事業にはKDDIやソフトバンク、楽天グループも参入している。

壬生狼一輝が池田幸司を相手に初防衛戦。会見では新ネタ「ラッシャー木村のモノマネ」も披露【Krush.135】

2022.01.12 Vol.Web Original

「Krush.135」(3月26日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が1月12日、都内で開催され、Krushバンタム級王者の壬生狼一輝(力道場静岡)が池田幸司(ReBORN経堂)を挑戦者に迎え初防衛戦に臨むことが発表された。

 2人は昨年5月に行われた「K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」にともに出場。壬生狼は1回戦で野田蒼、準決勝で大村修輝を破り決勝に進出したものの、決勝で黒田斗真にKO負け、池田は1回戦でその黒田にKO負けを喫している。

 壬生狼は昨年12月のK-1大阪大会で黒田とのリマッチに臨み、判定負けを喫し、現在2連敗。王座獲得まで無敗で来たものの、ここで大きなブレーキ。今回は王者でありながらがっけぷちという側面もある。

 対する池田はトーナメントで苦杯をなめて以降は峯大樹にダウンを奪った上での判定勝ち、藤田和希にKO勝ちと内容の濃い勝ち方で2連勝し今回の王座挑戦にこぎつけた。

PSYCHIC FEVER、三代目JSB 登坂広臣のソロツアーに同行! 全公演でオープニングライブ

2022.01.12 Vol.Web Original


 LDHの新しいグループPSYCHICFEVERが10日、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣のソロプロジェクト「ØMI」で行うの2年ぶりとなるソロアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』に同行することを発表した。

 PSYCHIC FEVERが、ØMIのツアーに同行するのは2020年のツアー以来2度目。ツアーは2月5日にスタートし、ファイナルとなる4月28日までに、全国9都市で17公演が行われ、PSYCHIC FEVERは全公演に出演。オープニングライブ『PSYCHIC FEVER OPENING LIVE〜P.C.F〜』行う。

 PSYCHIC FEVERのメンバーは「自分たちの力だけではまだ立てない大きなステージでパフォーマンスができることに感謝の気持ちでいっぱいです!!僕たちPSYCHIC FEVERは日本から世界へグローバルに活躍できるアーティストを目指しているので、もっとたくさんの方に知ってもらう必要があります。今回のオープニングライブで会場を全力で盛り上げるとともに、僕たちのパフォーマンスに釘付けになってもらえるようにがんばります!!」と意気込んでいる。

 PSYCHIC FEVERはLDHの新しいグループ。8人組で、ダンス、ヴォーカル、ラップ、ビートボックスと多様な個性を持つ。現在、メジャーデビューを目指して日々挑戦を続けている。

 

“流血のマドンナ”鈴木万李弥が初参戦で真優と対戦【Krush.135】

2022.01.12 Vol.Web Original

「Krush.135」(3月26日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が1月12日、都内で開催された。

 HEATを主戦場に活躍する“流血のマドンナ”鈴木万李弥(志村道場)がK-1ジャパングループに初参戦し、真優(月心会チーム侍)と対戦する。

 鈴木について中村拓己K-1プロデューサーは「鈴木選手の試合は以前から見ていた。アグレッシブなファイターで、K-1ジャパングループのルールに向いている選手だと思っていた。その時は重い階級で試合をしていたので試合を組むのは難しいと思っていたが、志村会長のほうから“今年は52kgに体重を落として試合をしたい”という話があり、今回試合が決まった」などと参戦への経緯を語った。

 対する真優はK-1ジャパングループの女子フライ級ではトーナメントに参戦経験もある主力のファイター。前戦のK-1大阪大会では初参戦の☆SAHO☆と対戦。今回と同様“外敵”を迎え撃つ試合となり、激闘を繰り広げたものの、キャリアで勝るSAHOに判定負けを喫しており、今回は再起戦となる。

ディーン・フジオカの筋肉を目の当たりにした坂口征夫「くやしくて筋トレしました」

2022.01.12 Vol.web original

 

 映画『Pure Japanese』の舞台挨拶が12日、都内にて行われ、ディーン・フジオカをはじめキャストと松永大司監督が登壇。敵役を演じたDDTプロレスリングプロレスラーの坂口征夫が格闘家ばりのディーンの肉体に「くやしい」と本音を漏らした。

 ディーン・フジオカの初企画・プロデュース・主演作品。過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる、主人公の二面性を描く、狂気のバイオレンス・アクション・ムービー。

 ディーンは本作で企画・製作・主演の3役を務め、劇中では坂口が演じる裏組織のボスと壮絶なアクションを繰り広げる。

 ヒロイン役・蒔田彩珠が「まっすぐに作品と向き合っている姿が本当にかっこよかったです」と言えば、坂口も「ディーンさんと最初にお会いしたときにただならぬ決意を感じました。この人、すげえサムライだな、と。そのサムライに負けないようアクションに挑ませていただきました」と感嘆。

 そんな坂口にディーンも「普段はアクションではケガしないよう、もう1歩伸ばせるところも引くんですが、坂口さんが“本当に当ててくれ”と。肉体やたたずまいを見るとこれなら大丈夫という説得力があり、普段できないようなアクションもやらせていただいた」と感謝。

 そこに松永監督が「坂口さん、ディーンさんの筋肉を見て、東京に戻ってから筋トレしたんですよね」と水を向けると、坂口は「くやしくなって、ちょっと筋トレをしました」と明かし会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はディーン・フジオカ、蒔田彩珠、坂口征夫、松永大司監督。

 映画『Pure Japanese』は1月28日より公開。

「ディーン・フジオカは日本のトム・クルーズになるべき」監督の要望に「ずっと海外で仕事してきて…」と思いを吐露

2022.01.12 Vol.web original

 

 映画『Pure Japanese』の舞台挨拶が12日、都内にて行われ、ディーン・フジオカをはじめキャストと松永大司監督が登壇。企画・製作に初挑戦したディーンに松永監督は「日本のトム・クルーズになって」と信頼と期待を寄せた。

 ディーン・フジオカの初企画・プロデュース・主演作品。過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる、主人公の二面性を描く、狂気のバイオレンス・アクション・ムービー。

 初めての企画・プロデュース作品にディーンは「シンプルに感動しましたね。作品をゼロから立ち上げ、すばらしい出会いにも恵まれ、脚本が完成したとき、撮影が終わったときと、その都度、フィルムメーキングという新しい経験をかみしめました」と感無量。

石原さとみが東京・北参道を街ブラ「他のところにはない専門性」東京メトロの新CM

2022.01.12 Vol.Web Original


 石原さとみが出演する東京メトロの人気CMシリーズ「Find my Tokyo.」シリーズの最新作「北参道 ネクストブレイクの熱を秘めた街」篇が特設ウェブサイトで公開、13日からは東京メトロの駅構内でも公開される。

 最新CMの舞台は副都心線の北参道駅。白の無地のTシャツ専門店の「#FFFFFFT(シロティ)」でお気に入りの1枚を探したり、「LORANS.」で花びらがトッピングされたオープンサンドイッチを食べてみたりと、北参道を散策する。

 北参道にはお気に入りのレストランがありよく訪れるという石原だが、街ブラは初めてだったそう。インタビューで北参道の印象について聞かれると、「白Tだけの専門店やお花が食べられる場所とか……おしゃれというか、ほかのところにはない専門性というか、刺激のある街だと思います。目的があってくる場所だったけれど、目的がなくても、街ブラしててもたくさん発見がある場所なんだなって思いました」

東京都、12日の新規陽性者は2198人、重症者は4人

2022.01.12 Vol.Web Original

 東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2198人確認されたと発表した。重症者は4人。

 陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で745人、順に30代436人、40代302人、50代228人、10代201人、10歳以下が107人、60代91人、70代51人、80代28人、90代8人、100歳以上が1人だった。65歳以上の高齢者は127人だった。
 
 報告された2198人のワクチンの接種状況は、2回接種が1071人、1回が26人、接種なしの人が474人、不明が627人だった。

 病床の使用率は12.4%、重症者病床使用率(都基準)は0.8%。ともに前日の状況。

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